小さくシンプルに。心を込めて送る家族葬

西宮聖天寺での家族葬、1日葬です。

 

近しいご親族様10名でお送りになりました。

 

ずっと付きっきりは出来ないので、お任せしたい。

とのお申し出があり、聖天寺様へご安置の後は当社にお任せ頂きました。

とは言いましても・・・私共がずっとお付き添いしていた訳ではないです

 

ご当家様ご不在中、式場準備等で詰めておりましたので

お線香やロウソクをお守できた。

 

という事でして・・それでもご当家様は

 

「独りぼっちじゃないから。十分です」

 

と喜んで下さりました。

お役に立てたのなら・・幸甚でございます。

 

 

 

 

小さくシンプルに。

 

華美な祭壇はご用意致しませんでしたが

ご親族皆様からのご供花で、とても綺麗にお飾り出来ました。

 

派手さはなく、ご当家様も

「シンプルにまとまっていて故人の趣味に合ってます。希望通りです」

とご満足頂きました。

 

急かされる事無くゆっくり準備もできたし

何より過ごしやすく居心地がいいのがいいですね。

 

とご親戚様もゆったりお過ごし頂けたご様子で

故人様との最後のひと時を十分にお取り頂けました。

 

 

 

 

故人様の趣味に合わせてご準備なさったお葬儀。

 

1日葬で、短いお時間だったのでは・・と思いましたが

ご遺族様は、皆様十分に故人様と過ごせたと。

 

時間ではなく、「気持ちが大切」

 

だと、改めて感じたあったかいお葬儀でした。

 

 

西宮市内、地域集会所でのお葬式。

西宮市内の地域集会所でのお葬式です。

 

ご自宅近くの集会所での葬儀をご希望で

ご準備もご家族が済ませれておられましたので

直接式場へご安置させて頂く事が出来ました。

 

すでにご家族皆様お集まりになられており

すぐに皆様お揃いの上でのお打ち合わせを始めさせて頂きました。

 

以前にも同じ式場でお葬儀の経験がおありだったご当家様。

 

とてもフレンドリーな皆様でして・・・

 

「前はめっちゃ高い祭壇やってん。沢山人もきたしね~

でも、今回はそんなに来ないし・・・(中略)

喪主に任せるわ!」

 

ご家族、ご兄弟姉妹で盛り上がりながらお話は進み・・

 

真剣な表情でご質問される喪主様。

 

「・・・これで・・この祭壇でどうや?・・・こっちか?」

 

・・・・・いや、喪主様。

それは私決めれませんから・・・

 

随分と盛り上がったお打ち合わせだった様です。

 

 

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ご近所の皆様もご参列になり、30名様程になりました。

式前もリラックスモードで、何とも温たかい・・・

と言うよりも、家族の日常がそのまま式場に来た。

という感じでしょうか・・・

 

うまく表現できないのですが

その場に立ち会わせて頂けた事を心からありがたく感じた

お葬儀だったんです。

 

 

 

 

行き届いた対応だった!

とお褒めのお言葉も頂きましたが

ご当家様が私共を受け入れてくださったからです。

 

お手伝いさせて頂けた事、心より御礼もうしあげます。

 

 

 

伊丹市のお葬儀、自宅葬

「故人の固い遺志です。自宅で親族だけで静かにシンプルに。」

親族だけなので、お別れ時のお花があれば十分。       祭壇もないくらいでいいのだけれど・・・それじゃ何とも寂しいしあんまりよね~・・と家族会議をなさりながら、故人の遺志も尊重しつつ、予算内で・・・

皆さんの「想い」に添える様、ご提案をさせて頂きました。

 

20141101

 

シンプルではありますが、家族の想いを詰め込んだカタチになったと思います。

お別れのお花もご用意でき、祭壇前には故人様の好物が並び、 ご家族の想いが伝わってきました。

当日。思いの他たくさんのご友人がお越しになり、ご当家様も驚かれ、対応にお困りだったのですが急遽、ご参列頂ける様、自宅内を整えさせて頂きました。

聞くと、故人様現役時代は、学校関係のお仕事に従事なさっておられたとの事。退かれてから長く時間が経っていて、繋がりも無いと思っておられた様です。

お越し頂いた皆様にもお別れ頂き、ご出棺お見送りも頂かれ、滞りなくご予定を終えられました。

故人のお人柄、お付き合い等、ご家族も知らなかった故人様の人生を垣間見られ、「家族ですら予想外の出来事だったのに、迅速に対応してもらって助かりました。驚きましたが、故人はきっと喜んでると思います。」とご満足頂いたご様子でした。

亡くなって初めて知る「故人」の姿。それもまた「葬儀」という場所で旅立ち逝く方がくれる、最後の贈り物かもしれませんね。

ご自宅で、家族の気持ちで送る、西宮火葬式

「葬儀」という形に拘らす

 

家族の「気持ち」でお送りする火葬式。

 

ちょっと前まで「直葬」と呼ばれた葬送の形。

今でもその言葉はありますが、少し様子が違うように思います。

 

 

当社でも、ご希望が増えつつある火葬式。

 

 

 

 

お部屋のスペースも限られておりましたので

故人様が休まれておられたベッドにご安置致しました。

 

祭壇飾りはありませんが、枕飾りに御位牌。

お供えのお花、故人様がお好きだった果物などをご用意されて

ご近所の皆様にもお参り頂きました。

 

お付き合いのあるお寺様にお越し頂きお読経も頂かれました。

 

お通夜、お葬儀、という「カタチ」ではない。

だけです。

 

 

 

当社安置室でお預かりさせて頂き、ご安置させていただきました。

 

様々なご事情で「お葬儀」は執り行わず

ご自宅にもお帰りになれない為、火葬場近くで

ご当家様と待ち合わせさせて頂き、お別れ頂きました。

 

火葬場内はお顔を見てのお別れは叶いません。

お蓋を開ける事が出来ないのです。

 

ご希望に応じて、寝台車内にて最後のお別れは可能ではありますが・・・

特別な場所をご用意することは出来ません。

周囲の皆様への配慮が必要であり、ご遺族様にとっても

お辛い状況になりかねません・・・・

 

十分ご理解頂いた上、そしてご納得の上お決めになられた

火葬式でした。

 

 

状況もご事情も本当に様々でです。

「葬儀はしてやりたいんだ。だけど・・・」

 

そう。皆さん「想い」は同じなんです。

 

送るご家族皆さんが、ご納得なさっているのなら

「カタチ」ではなく「想い」でいい、と思います。

 

ただ1つ。

 

「やっぱり葬儀をしてあげたらよかった」

 

と後で思い返す事の無いように

お考え頂いて、お決めになって欲しい・・と思います。