神戸市西区。心を込めて、手作りのキリスト教式

神戸市西区、市営集会所でのキリスト教式です。

 

お打ち合わせにお伺いした時は、ご家族は不在。ヘルパーさんと教会の方々が付き添われておられました。

 

ご遺族様は海外在住で、お帰りになるまで2日ほどかかるとの事で、詳細の決定を皆様にお任せになっておられました。

 

ご自宅でお送りする予定で、お話を進めておりましたが

教会の皆様より「自分たちで準備していることがあるので、集会所も借りました。場所を移して通夜祭、告別式を執り行わせてほしい」とお申し出がありました。

 

 

 

場所を移し、教会の皆様のお手伝いも頂き式場の準備を整えました。

 

ご友人や教会関係の皆様、沢山の方がお越しになって通夜式は執り行われ

告別式も約30名様、お帰りになられた喪主様も揃われ厳かに進行し

小雨の降る中でしたが、多くの温かいお心に見送られてのご出棺でした。

 

 

 

 

文字通り手作りのお葬式。

 

素敵なロウソクが飾られ、一つ一つに灯がともる・・・

自然と心が穏やかになっていきます。

喪主様のご挨拶は、故人様の人生は幸せに満ちていたであろう事、そして今日、お集まりになってくださった事への深い感謝の想いが込められた心に響く内容でた。

 

 

「故人様の為に。」

 

多くの皆様の心を一つに進められた今回のお葬儀は、温もりに包まれた素敵なお式でした。

 

 

 

 

西宮市内福祉会館での神式

甲子園口6丁目市営住宅集会所でのお葬儀。

故人様は神道ですが、ご親戚様はみなさんご信心ではなく仏式でのお葬儀しかご経験がない。でも、故人の宗旨でおくってあげたいんだ、との喪主様のご意向でした。お付き合いもないとの事でしたので、ご対応頂ける斎主様を当社にてご紹介させて頂きました。

質素にならず従来の葬儀の慣わしを大切にした葬儀にしてほしい、20名程度の会場を紹介してほしいとのご要望で、遠方からお越しのご親戚様、ご高齢の方々への配慮を気にしておられましたが、ご提案致しました式場は、地域集会所ですが、バリアフリーで、広く過ごしやすい式場ですので安心して皆様をお迎え頂けました。

 

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お集まりになられたご親戚様は、仏式でのお葬儀だと思われておられたようで、祭壇をご覧になり「良かったね・・神さんに送ってもらえて・・ありがとね~」と涙なさりながら喪主様の手を握って喜んでおられ、交わされた会話に喪主様の故人様を思う温かいお心が伝わってきました。

馴染みのない神式でのお葬儀に、ご不安もおありだったのですがスタッフの対応に、ご満足頂けたご様子でお褒めのお言葉を頂戴致しました。

「想い」を繋ぐ大切さ、改めて実感できるお葬儀でした。

宗派問わず、対応可能です。お客様の「想い」をどうぞオーシャンスタッフにお教え下さい。

尼崎市弥生ヶ丘斎場の火葬式

尼崎市弥生が丘斎場2F式場での火葬式です。

 

お寺様はお越しにならず、家族だけでお別れの時間を過ごされました。

 

ご事情は多々おありでした。

 

お別れもしない、火葬だけしてくれたら・・・最初はそうおっしゃっておられました。

 

 

・・・様々な家族のあり方、事情。故人様の生き方。

 

本当に様々な「想い」が短い時間の中で錯綜するんです・・

ご家族にとっては、とてもお辛い時間だと感じます。

 

「お別れだけって、どこか場所をお借りしてで出来ますか?」

 

喪主様がお出しになった答えでした。

 

 

 

 

弥生ヶ丘斎場は、通夜は出来ませんが、立派な式場があります。

待合としてのご利用は可能ですが、飲食は禁止。

式のみ執り行うのなら十分な式場です。

 

ただ、火葬場と出入り口が同じ、利便性はあまりありません。

都度ご入場になる他葬家様への配慮は欠かせません。

 

ですので、数名の家族葬、火葬式の場合にはご提案しております。

 

今回も火葬時刻の1時間前にお越し頂いて、お焼香、お花をお手向け頂き、最後のお別れをなさいました。

 

「無理をお願いしましたが、形を取ってお別れして良かったです。気持ち的にも区切りが付きました。」

 

喪主様のお気持ちが落ち着かれ、ご納得できるお別れとなったのなら、良かった・・・

 

「送る」気持ちの大切さを感じた1日でした。

聖天寺「そわかホール」のお葬式、一般葬

西宮市上甲子園、聖天寺様でのお葬儀。

 

ご当家様より「聖天寺さんのホールでお葬儀できますか?」

とのお問い合わせで、ご対応致しました。

 

故人の希望通り盛大に送りたい。

故郷の葬儀作法を取り入れて欲しい。

とのご要望に沿えるよう、打ち合わせを密にしながら

進めさせて頂きました。

 

田舎の葬儀は・・

と遠方からお越しになる親族様へのおもてなしを

気にかけておられ、失礼のないよう準備と整える為

色々とお話を伺いました。

 

各地方に様々なしきたり等がございます。

大きな違いではないものの、やはり細かい点に違いがあり

理解の相違がないよう、スタッフもその都度確認させて頂きながら

準備を整えて参りました。

 

 

 

喪主様方も、長く故郷でのお葬儀は経験なされておらず

記憶を辿ってお話下さいました。

 

白木の祭壇か、花祭壇か・・・

記憶は白木の祭壇だったのですが、今の主流は花祭壇だという事。

ご親戚様方にその祭壇が受け入れられるのか・・・

ご心配だったようですが、お越しになられた皆様に

「素敵な祭壇にしてもらって。昔とは違って華やかで良かったわ~」

とお声を頂いて、「今はむこうもお花よ」との言葉に少し驚かれつつ

ご親戚様の反応にホッと一安心なさっておられ

スタッフも一緒にホッとしてしまいました^^;

 

 

簡素化された今のお葬儀。

火葬場の時間などに左右されるのは致し方のない事ですが

作法や風習、時間の許される限り慣わしは大切にしたいと思います。

 

残すべき慣習まで消えてしまってはお葬儀の「意義」すら

消えてしまいますものね・・・。

 

大切な事を教えて頂いたこの度のお葬儀。

携わる事が出来ました事、感謝致します。

 

ご当家、ご親戚様共によく対応してくれた

とご満足頂け、お手伝いさせて頂いたスタッフ一同も安堵致しました。

伊丹市営斎場の家族で送る1日葬。

ご遺族のご希望で、伊丹市営斎場を使用した1日葬です。

 

ご安置はご自宅。

 

「式当日までは家族だけでゆっくり過ごしたいんです」

 

「葬儀には親戚に声を掛けないといけないし、導師も親族にお願いするつもりです。」

 

「粗供養品や、料理などは来てくれる親戚に失礼の無いようにキッチリしたい」

 

とても明確なご希望でした。

 

祭壇に関しても

 

「シンプルで構わない。棺に入れてあげれるだけの生花があれば、十分だから。」

 

「送り方に込めた想い」をお伝えくださり

その想いをカタチに変える為のご提案を致しました。

 

 

 

 

伊丹市営斎場は、告別式のみ執り行える式場です。

 

100席以上の第1式場と

20名様程の家族葬に最適な第2式場(和室)があります。

 

この度のお葬儀は第2式場。

イス席ではないので、不自由な方もおられるかもしれませんが

ロビーに面した式場ですので、ロビー席からのお参りも

可能です。

 

 

ご親戚様、ご友人様と20名様程の告別式となりました。

 

ご予定通り、 ご親戚様のお読経をもって式次は滞りなく進み

お別れの時。

 

全てのお花を故人様へと手向けられ、愛用品もそっと納められました。

 

斎場内でのお食事は出来ませんので

近くの料理屋にてお席をご用意致しました。

送迎バスにてご移動頂き

ご親戚皆様とゆっくりとお過ごし頂けた様でした。

 

「希望通り満足のいくお葬儀をしてあげる事ができました。」

 

喪主様ご家族からお掛け頂いた言葉ですが

ご家族の「想い」をお伝えくださったからこそ

お手伝い出来ました。

 

「想い」をカタチに変えるお手伝い。

 

言葉に言い表せない「想い」をお持ちの方も

おられるかもしれません。

でも、ほんの少し。

ほんとに小さなサインでもいいので

私共にお伝えください。

 

少しずつ紐解きながら、「想い」をカタチにして送る

ご当家様だけの特別なお葬式になるよう

心を尽くしてお手伝いさせて頂きます。

 

西宮市 寺院会館での家族葬

西宮市の聖天寺会館2階和室での家族葬でした。

お迎えに上がった時、喪主様は憔悴しきっておられ長女様、長男様とお話をさせて頂きました。
突然のお別れにとても戸惑われておられ、費用に関してとてもお困りでいらっしゃいました。

「火葬だけで、というのは嫌なんです。ちゃんと送ってあげたいのに・・」

そのお気持ち、想いをカタチに変えるお手伝いをさせて頂くのが私共の努め。
出来うる最大限のご対応でお応えするのが私共オーシャンです。

 

20150108

 

当初はご遺族3名でお送りになるおつもりでしたが
ご親戚様も駆け付けられ、ご供花も頂かれ
「立派に送ってあげれるね・・・」と涙ながらに喜んでおられました。

お葬儀まで少し日程が空き、長くご遺族3名でお付き添いでした。
交代でご自宅に戻られたり、取り急ぎのご用事を済まされたりなさる中
喪主様がお一人で残られる時間がありました。

そっと寄り添いお手伝いするのが私共の役目。
なのは十分解かってはいるのですが・・・
少し話し込んでしまいました
喪主様のお話を伺っていたのですが
「聞いてしまっていいのかな・・・」と思う内容の事もありました。

全てのご予定が終了した時、喪主様とご遺族様から頂いたお言葉は

「すごく不安だったんです。一人になって・・・色々考えてしまって。子供たちが出かけた後、あなたが側にいてくれて、話し相手になってくれて本当に嬉しかった。気を遣わせてしまったかもしれないけど、私は本当にあの時ほどありがたいな、と思った事はなかった。あなたのその心遣いに心から感謝してます。
オーシャンさんにお願いして本当によかった・・ありがとう・・」

色々なお客様がいっらっしゃいます。今回の様な対応を嫌う方もおいでになるでしょう。

もちろんプロとして状況に応じた対応を心掛けています。

お客様の心にしっかり寄り添う事もまた私共の大切な役目だと心に刻まれた
そして、この先忘れる事のないとても切ないぬくもりが残るお葬儀となりました。