川西市、家族葬ホール「久代」での一般葬

お迎えに上がった際に、急遽「湯灌」のご依頼を頂き

ホール入場を変更し、すぐにご自宅での湯灌の儀を手配致しました。

 

お打ち合わせの際、喪主様へ各方面からのお電話が鳴りやまず

家族葬をご希望でしたので、お断りなさるのにご苦労されておられました。
そのご様子から、万が一に備えれるよう

当社の受け入れ態勢も整える様に致しました。

 

 

 

 

 

 

ホールへのご入場後、開式30分前まではご遺族様だけで

和やかに過ごしていらっしゃたのですが・・

 

 

次々と、ご親戚様、ご友人、会社関係の方とご到着になられ

ご遺族様も驚かれながらのご対応で

「なんでみんな知ったんやろ・・・」

としきりにおっしゃっておられましたが

多くの方に来て頂けた事に感謝なさっておられました。

 

 

通夜の儀はご親戚様、ご一般様あわせて50名様程になり

遅れてお参りにお越しの方々もおられ

遅くまで故人様の様々なエピソード話が尽きなかった様です。

 

 

「断っていたけど、広がるものですね。

家族だけでひっそり送るつもりでしたが結果よかったです。

たくさんの方にお別れして頂けました。いいお葬儀でした。」

と、とても喜んでおられました。

 

 

故人様との思い出や、若かりし頃のエピソード

今まで知らなかった故人様の素顔が見える

ご親戚様方のお話。

 

 

何よりのお供養でもあり

心の中に残る大切なお形見になる事だと思います。

 

 

縁ある多くの方々から、たくさんの「お形見」を受け取れるお葬儀って

「素敵」だな~と思う筆者でございました。

 

芦屋市、如来寺での1日葬。

お通夜はご自宅で、ご家族様だけで過ごされ

告別式にはご親戚様や会社関係の皆様にお越し頂き

芦屋市、如来寺様2階での1日葬を執り行われました。

 

ご寺院様もご自身で手配なさるご予定でいらっしゃったのですが

ご都合がつかずお困りで、ご相談頂きご紹介させて頂きました。

 

 

20150828

 

 

ご親戚様、会社関係の方と25名様程お越しで

限りある時間の中、集まられたご親戚様方と賑やかに過ごされて

おられました。

 

喪主様ご挨拶は、故人様へ送る感謝の辞。

弔辞として式中にともご提案しましたが

「身内ばかりでそんなに堅苦しくしないでいいです」

と、最後のご挨拶になさいました。

 

 

家族の歩んで来られた歴史、故人様への愛情と尊敬の想いを

お棺に向かわれ、ご自身の言葉でしっかりとお伝えになられ

「後の事は心配せず!任せてくれな・・」

と堪えた声で締めくくられた後

ご参列皆様へ御礼のお言葉をお掛けになられました。

 

家族の強い絆と深い愛情。

 

突然訪れた大切な家族との別れの時に

「後悔」や「自責」の言葉ではなく

喪主様のように、感謝と、尊敬、共に過ごせた時間を慈しめる。

 

そんな心で言葉を掛けれるよう

 

「私もありたい」

 

そう思わせて頂けた、心温まるお葬儀でした。

 

お手伝いさせて頂けました事

心より感謝致します。

聖天寺会館 地蔵盆の家族葬

聖天寺会館2階で執り行われた家族葬。

 

この日はお寺で地蔵盆のお祭りがあり

お通夜を行うのはご当家様にとってご負担では・・・

 

と、日程を1日ずらすご提案をしましたが

 

「地蔵盆は子供のお祭りでしょ?

きっと故人は喜ぶと思うの。賑やかだし

子供達も手を合わすから気持ちも集まるでしょ。

今日がいいです」

 

そうお返事が返って参りました。

 

 

 

 

 

年若く旅立たれた故人様。

 

気丈にお話下さってはいましたが

お遍路参りの御朱印白衣を故人様に掛けられながら

 

「これ、私の為の衣。先に着ていき・・・

私・・・またお遍路行かなあかんけど・・・」

 

笑顔の涙。

 

(あーーーー・・・あかん・・・)

(泣くな!わたし!!)

 

どうしても自分の感情がコントロール出来なくなる筆者がそこにいました・・・

 

またプロ失格・・・ですよね

 

涙目になりながら、最後のご納棺品を納める時。

 

「これ・・・見えないように入れてあげて」

 

手渡されたのは・・・

大好きだったアーティストのポスター。

 

思わず笑顔がこぼれる、家族の温かい気持ちに触れた

愛しい時間でした。

 

下では子供たちが賑やかにお祭りを楽しむ声が響いておりましたが

2階式場に聞こえるのはお読経だけ。

お集まりの皆様は穏やかに、ゆっくりと最後の一晩をお過ごしになられたご様子でした。

 

ご家族と数名の親しいご友人様の温かいお気持ちに包まれて

お別れの時。

 

「見えないように」とおっしゃっていたポスターは

沢山のお花で全て隠れ、皆様の想い共に・・・ご閉棺

 

 

「故人らしく最後は逝ったと思います。お世話になりました」

 

 

ただ故人様の為に。ご当家様のその想いに添ったお葬儀。

夏の終わり、地蔵盆が来るたびに思い出す

記憶に残る家族葬でございました。

温もりに包まれて。家族葬

西宮市営集会所での家族葬。

 

1日葬をご希望で、式当日までは当社安置室でご安置をご希望でした。

 

 

お迎えに上がり、出発直前。

 

「家には帰れないのよ?どこに行くの?」とお母様。

 

 

喪主様のお考えと、お母様のご意見に少し食い違いが生じていて
急遽予定を変更し、付き添い安置の対応を致しました。

 

 

「一人じゃ可哀想でしょ。誰かいてやらないと・・・」

 

お気持ち、よく分かります。

 

 

20150818

 

 
1日葬ではありましたが、式場の準備は前日より整えて

お越しになるご親戚様との時間をゆっくりとお過ごし頂ける様にご準備しました。

 

お母様も安心なされた様で

「みんな居てくれるし、私一回帰ってくるわ」

 

少しお疲れもあって、喪主様方がご自宅での休養を勧められた様です。

 

担当者もスタッフも控えているので、心配なさらずゆっくり休んでくださる様お伝えしましたら

 

「心配はしてないわ^^安心してお任せしてますから^^」

 

素敵な笑顔でお応えくださったのがとても印象的^^

 

 

 

 

当日は、ご遺族、ご親戚19名様お集りになり、大変賑やかな温かい雰囲気でした。

 
ご親戚様皆様をお見送りになられ

最終ご遺族様だけで少し休憩なさってから帰路にお付きになったのですが

 

「色々とお世話になり、良くして頂いて。

お陰様でいいお葬儀を出してやれました。本当に助かりました」

 

 

と揃ってお礼のお言葉を掛けて頂けて、スタッフも思わず笑顔。

 

 

今日もまた、家族の暖かさを感じた心温まる1日でした。

 

自由葬。「温かい気持ち」伝わる家族葬。

満池谷斎場での家族葬。

 

故人様とご家族のご遺志で、自由葬として執り行いました。

 

ご自宅で1日ご安置後、斎場へと向け自宅出棺。

ご家族皆様も、お見送りになられた後ご出発頂き

お通夜は行いませんが、斎場へと入られました。

 

ご自宅からずっとご家族ご一緒で、斎場での一夜も

皆さんでお過ごしになられました。

 

 

 

 

 

お式にはご親戚様もお集まりで

開式時間まで、ゆったりとした時間の流れの中

慌てる事なくご準備を整えられました。

 

 

本来ならば・・・お寺様ご進行のお葬儀が一般的で

自由葬の場合、プロの司会者が進行しますのが通例。

 

お勧めしたのですが・・担当者の司会でいい。

・・・との事。

 

男性担当者のナレーションでご開式致しました。

 

 

 

 

 

お別れの時。

 

沢山のお花、故人様がお好きだった食べ物、愛用品・・・

 

皆様それぞれの想いと一緒にお棺に納められ

涙の中にも笑顔がこぼれる、何とも温かいほのぼのとした

家族の時間がそこにはありました。

 

いよいよご出棺の時、ご親族男性皆様のお手添えでお棺が進む中

 

「忘れ物やわ~!お弁当わすれてるで~!」

 

お供えしていたご飯をお包みしていたのですが

お棺に納め忘れていらっしゃって・・・

 

その言葉に思わず笑いが起こりましたが

またその雰囲気も温かく

 

「はい!途中で忘れんとた食べてよ」

 

と少しおふたを開けて納められた時

 

「さよなら」はなく

「いってらっしゃい!」と聞こえてきそうな

家族の風景が見えたように思いました。

 

 

「すごく素敵な式だった!ナレーションもほんとに・・・

泣けました」

 

「あなたに司会お願いして正解だった。みんな感謝してます」

 

 

当社では、基本的に担当者が司会を務ます。

 

プロの司会者をご用命の際はお申し付けください。

 

あ・・もちろん担当者もプロフェッショナルです!

費用は頂いてない・・だけです。

 

お褒めの言葉、ありがたく頂戴致します。

これからも、スタッフ一同精進して参ります。

 

 

伝えたい気持ちをカタチに変える、心繋ぐお葬式。

西宮市甲子園口にある、市営会館でのお葬式。

突然のご不幸で憔悴なさっておられる喪主様を

ご親戚の皆様が支えられてのお葬儀となりました。

出来るだけの事はしてあげたいし

親戚にも来てもらいたいから普通の葬儀をしてあげたいけど、費用は掛けれない・・

「でも、火葬式だけは嫌なんです。」

故人様への強い想いが伝わってきました。

 

 

 

 

 

ご要望に添える様一つずつゆっくりご提案、ご説明し

ご親戚様方と十分ご相談されながら決めていかれました。

 

ご親戚様が色々お調べになられておられ

お越しになる皆様に失礼の無い様、最低限の準備は必要との事。

ご予算に合わせ調整しながらご納得頂ける様努めました。

 

 

 

 

 

ご家庭の事情もあり、不安定になりがちな喪主様をご親族皆様で支えられ

極力明るく振舞われておられるお姿に心が痛む思いでしたが

「何から何までお世話になって、本当に助かりました。無事、故人をを送る事ができました」

深々とお辞儀をなさりながらお礼のお言葉を掛けて頂き

「いいお葬儀社さんに出会えてよかったです」

と笑顔でおっしゃられた喪主様の気丈さに

支えられたご親戚様方との絆が見え

辛いお別れではありましたが

私共もお役に立てたのだと感じました。

 

残されたご家族の心、想いを故人様へとお繋ぎする事。

微力かもしれませんが、これからもお手伝い出来る様、精進致します。

 

満池谷斎場の和室式場。心を込めて、1日葬

満池谷斎場での1日葬。

 

お打ち合わせの時。

「事情がありまして・・・」とお話下さった喪主様。

 

お伺いした内容から、ご当家様のご負担にならない様

いくつかご提案しながら、ご自身の状況に合わせたお葬儀を考えられ

満池谷斎場(和室)での1日葬をお決めになりました。

 

故人様は当日の朝、当社安置室から満池谷斎場へお移しさせて頂く事になり

 

「良かった、お任せ出来て。どうすればいいのか分からなくてね。

故人にも申し訳ないなと思ってたんですけど。安心しました。」

 

喪主様のお顔が少しずつ穏やかになっていくのが分かりました。

 

 

 

 

 

遺影写真に、とお預かりした故人様のお写真。

 

「わぁ~!すごく素敵~」

・・・・・・・・( ;゚д゚)ハッ!

筆者の心の声ではありません。

はっきり声にしてました・・・またやった・・

 

お預かりして、写真を手にとり思わず出た「わぁ~・・」

「わぁ~」って・・・

なんと失礼な!ですよね・・・・・

 

でも、喪主様もご家族も

「そうでしょ~綺麗でしょ!お気に入りだったの」

と、お応えくださって・・・

ちょっとだけ一緒に盛り上がりました^^

 

 

 

 

お式当日。祭壇とお写真をご覧になった喪主様方は

 

「すごく綺麗に・・ピンクやパープルがすごく好きだったです!写真とよく合ってる^^」

 

本当にお写真と合ってて、ここでもちょっぴり・・お話^^

 

 

故人様に「申し訳ない」とおっしゃっていたけど

 

「1日葬だったけど、ちゃんと送ってあげる事ができたし

故人にも私たちの精いっぱいの気持ちは伝わったはずです。」

 

と、柔らかな笑顔の喪主様。

 

しっかり伝わってますよ・・

だって私も感じましたもの。

 

喪主様方の故人様を「想う」気持ち。

 

とっても温かくて、ぽかぽかした家族の温もり。

誰よりもその温もりを感じて、お旅立ちになられた。

 

そう思う筆者でございました。

西宮市営福祉会館での家族で送る1日葬

西宮市営福祉会館のお葬儀です。

 

当初は、芦屋市内での葬儀をご希望でした。

 

友引の関係もあり早急に利用可能な式場と芦屋市聖苑の手配にかかりましたが

芦屋市聖苑が取れず、日延べするか、西宮市でのお葬儀をご提案するか

お迎え時に喪主様にご説明、ご検討頂いてから決定する流れになりました。
芦屋市内の式場を仮押さえしたまま、お話させて頂きました。

ご家族でよくよくご検討され、日延べするのではなく

故人様と所縁の深い西宮市での葬儀を決められました。

 

 

 

 

 

1日葬をご希望で、お知り合いのご寺院様に既にお願いされていて

快く1日葬でのお務めをお引き受け頂けたと伺いました。

 

関西ではまだ、ご寺院様には1日葬は受け入れて頂けない事も多い中

ご理解くださり、ご当家様も安心なさった様です。

 

お式当日朝より式場へお移しさせて頂き、ご準備を整え皆様のご到着をお待ち致しました。

 

 

 
ご遺族様ご到着後は故人様のお顔を見られ

葬儀に先立ちお枕経に来られていたお寺様と談笑されたり

お集まりになられたご親戚様と終始和やかにお過ごしになられました。
「立派な飾りにして頂いてありがとうございます。

色々お気遣い頂いて助かりました。お世話になりました」

 

とのお言葉を掛けて頂き、滞りなく全てのご予定を終えられました。