芦屋西法寺会館。家族で送る1日葬

以前お手伝いさせて頂いたご当家喪主様からのお電話。

 

「以前と同じようにお願いしたい」

 

芦屋西法寺会館での1日葬をご希望でした。

 

 

以前ご利用になられて、とても気に入られた西法寺会館。

ただ近代的な造りの寺院で天井も高く

この時期少し冷えるのでは・・と心配なさっておられました。

 

ご高齢の故人の奥様の体調に細心の注意をされておられたので

安心してお過ごし頂ける万全の体制を整えお迎え致しました。

 

 

 

 

家族5名様の1日葬。

皆様のご負担を最小限に、ご準備をされておられました。

 

芦屋市聖苑までのご移動も、タクシーをご利用になられ

お食事は、ご家族馴染みのお店を手配されました。

 

ご家族だけの心安らぐ時間を有意義にお過ごしになられました。

 

 

 

 

お別れの時。

棺に手を添えられ、堪えたご様子でお立ちになられている

奥様のお姿が印象的です・・・

震える手で故人様に触れつつ

沢山のお花を棺いっぱいに納められました。

 

 

何度も優しく、とても愛おしそうにお顔を撫でられ

言葉はなくても、故人様への深い愛情を感じました。

 

 

お帰りの際には

 

「あなた方は、またお願いしたいと思えた皆さんでした。

今回もお願いして、本当に良かったです。

色々ご配慮下さってありがとうございました。」

 

 

とのお声掛けを頂きました。

スッタフ一同、感謝の想いでいっぱいです。

 

これからも、お客様に「必要」とされる

「この人なら」と思って頂ける葬儀社であるよう

精進して参ります。

西宮聖天寺。最後の家族時間を大切に。家族葬

西宮聖天寺での家族葬。

ご自宅には戻られず、直接聖天寺へご安置させて頂きました。

 

家族6人のお葬儀。

 

「静かに送りたい」というご家族のお気持ちに添うよう努めました。

 

和室式場ではありますが、イス席ですので

ご高齢の方々も安心してご利用頂く事ができ

負担なく過ごせたとおっしゃって頂けました。

 

 

 

 

終始穏やかにご家族でお過ごしになっておられたので

皆様のお邪魔にならない様、スタッフも配慮し

必要とされる時に対応出来る様控えました。

 

 

「胡蝶蘭・・・すごく豪華で驚きました。

予想以上に立派におくってあげれて・・・

故人も喜んでると思います。」

 

と、喪主様からお声掛け頂き

ご納得のお葬儀になった事に安堵致しました。

 

 

 

 

「家族葬」と一言で言っても、各ご当家様によってそのカタチは異なります。

 

多くの家族葬、直葬と呼ばれる火葬式・・・

様々なカタチの「葬送」の場に立ち会わせて頂いて思う事。

 

 

「想いは同じ」

 

 

旅立ち逝く大切な方を、迷いなく送ってあげたい。

その思いをカタチにしたら「葬儀」なんですよね。

 

 

残された方々が、この「葬儀」という短い儀式の中で

心の整理だったり、お別れを受け止める為の大切な時間。

 

 

儀式の決まりはあっても、ご家族の「してあげたい」気持ちに

決まりはありません。

 

今、この時代だからこそ

ご家族の「想いをカタチに変えるお手伝い」を

これからも心を込めて努めさせて頂きたいと思います。

故人の遺志と想い出を胸に。家族葬

 

20160210

 

「こんな観音様があるところでお葬式できたらいいな・・」

 

 

聖天寺1階にある大きな観音菩薩様をご覧になって故人様がそうおっしゃっていた・・・

 

 

故人様の遺志に添って聖天寺でのお葬儀を決められました。

 

 

ご遺族8名の想いを込めた家族葬。

「大好きなお花いっぱいのお葬儀にしてあげたい」

式場いっぱいの生花祭壇に本当に喜んでおられました。

 

 

お葬儀、お墓、今後の事全て残された家族に手間は掛けまいと

故人様ご自身でご準備を整えられていたと伺いました。

 

 

そんな故人様からの溢れる愛情、そしてその想いをしっかりと受け止め

心からの感謝と愛情で応えられたご遺族様の想い伝わるお葬儀。

 

小さなお子様が賑やかにお寺のお道具を鳴らすのですが

 

「起きるかな??」

 

の言葉に温かい笑みがこぼれ

 

「起きたらいいのにね~・・・」とクスクス笑いながら

 

「いつも、うるさいよ!って怒られてたんですけどね^^」

 

と、返らぬ言葉を思い出され、笑顔の頬を細く流れた涙。

 

共に過ごされた日々を少し垣間見て、また今日も心奪われた筆者でした・・・

 

 

 

 

 

「笑ってるね・・・」

静かに眠る故人様は微笑んでおられて

それはそれは本当に綺麗なお顔でいっらっしゃって・・・

 

花畑の中にいらっしゃる様に、そして棺いっぱいの胡蝶蘭のお布団を纏われ

最愛のご家族の溢れんばかりの想いと共にお旅立ちになられた事と思います。

 

 

 

家族って・・・あったかい

 

心から感じた、お葬儀でした。