尼崎市 地域福祉会館でのお葬儀 地域の皆様と共に

20170618

 

 

尼崎市の北町福祉会館で執り行われたお葬儀。地域から送り出してあげたいとご家族のご希望でした。地域活動に貢献され育んでこられた繋がりを強く感じたお葬式。家族葬で・・と思われていらっしゃいましたが、スタッフは「それは難しいですよ・・ね」準備はしっかり整えました。ご近所様や会社関係の方には「家族葬で」と伝えてはおられましたが、故人様やご家族様の立場や地域での活動を考えると。。それは難しい。家族葬が増えて周りの方々もご参列を考える様な風習になりつつはありますが、全てがそうとは限らず。約40名のご参列を頂いたお葬儀になりました。ご当家様は慣れ親しんだ福祉会館とあって、自由にリラックスなさって2日間過ごされました。喪主様はお年も若くいらっしゃって緊張ぎみではありましたが、しっかりとお役目を務め上げられました。「何から何までお世話になって、無事送れました。ありがとうございました。」とご家族皆様ご納得のお葬儀が出来た事を喜んで頂く事も出来ました。時に、ご家族の想いとは裏腹に多くのご友人や縁ある皆様がお越になるお葬儀もありますが、結果沢山の方々にお別れして頂けた事を喜ばれます。お付き合いや今後を思うと煩わしい事が先に立ちますが、ご参列の方々は「ただただ最期のお見送りをしたい」との思いでお越になっておられます。家族にとっての最期の時間、縁ある方々にとっても最期の時間である事には変わりはありません。皆様の想いも故人様に届けて頂きたいと願います。

西宮市満池谷斎場 家族葬

20170615

 

西宮市満池谷斎場での家族葬。当初は和室でのお葬儀をご希望だったのですが、満池谷斎場は使用率が高く2日程お待ち頂かなければならない事から、広くはなりますがホールでの家族葬に決められました。使用料も変わりますが、ホールの場合、式場と控室が別々な為、ご親族様にとってはゆったりお過ごし頂けます。家族葬でも20名様前後いらっしゃるのであれば、ホールを使用された方がゆっくりお過ごしいただけるのではないでしょうか。

長い闘病を経て旅立たれた故人様への感謝を込められた家族葬。最期の時間は家族で送りたいという思いが伝わってきます。必ずどなたかが故人様のお側に寄り添われ、話しかけておられました。夜遅くまでお話は尽きず朝はゆっくりお休みになっておられました。時間も長くなるので、式場の準備は整えてお目ざめまではそっとそーーーっと・・。お葬儀の時って皆さん気を張り詰められておられて、バタバタ準備に追われ、ご予定全て終えられて疲れと一緒に「何が何だかわからないまま終わった・・」と思われる方も多くありません。家族葬が主流になって、お越になる皆様の対応に追われる事は少なくなり、心穏やかに過ごす事が出来る様になってきたように思います。出来る限り「故人様との最期の時間」を有意義に、そして一緒に過ごした最期の想い出として記憶に残るお葬儀になる様お手伝いさせて頂きたいと思っております。「想像していたより本当にいいお葬儀で、故人も喜んでいるだろうし、家族皆満足してます」と喪主様からお声掛け頂けた事でスタッフ一同、お手伝いさせて頂けた事を嬉しく思います。そしてまた「ご家族の心」に寄り添えるお手伝いが出来るよう邁進する事ができます。

故人100年の人生を想う家族葬。西宮市満池谷斎場

20170609

 

 

 

事前にご相談を頂いてたこの度の家族葬。ご高齢のお母様をお送りになるご準備をなさっておられました。故人様は100歳。そのお年からご家族様も派手にお送りする事は考えておられませんでした。近しい家族だけで静かに送りたいとのご要望と、だからといって質素ににはならないように・・・皆様のイメージに、より近くなる様にお話を進めさせて頂きました。子、孫、ひ孫。故人様を想う方々が集われた2日間。最期の看取りの時間で少しお疲れも出されておられましたが、滞りなくご予定を終えられ思い通りにお見送り出来た事に安堵されておられました。長寿の時t代。100歳を超えた故人様をお送りするお手伝いも少なくありません。100年・・どのような人生を歩まれたんだろう。厳しい時代を知る方の旅立ちに、いつも感謝と敬意の思いが込み上げます。勝手な感情移入で失礼かもしれませんが・・・お許しくださいね。古き良き時代も、争いに翻弄され生きる事すら厳しい時代を乗り越えられたであろう故人様を人生を想う時(想像ですが・・)心から尊敬の念にかられます。先人方がいてくださったから今、全ての生があります。もちろん、故人様ご生前のお姿は知る由もありませんが、今を生きる私に「先はまだ長い、頑張りなさい」とおっしゃってくださってる、そんな気がするのです。今日もまた筆者の勝手な主観満載で失礼しましたm(__)m

西宮市満池谷斎場1日葬  

20170607

 

 

満池谷斎場和室での家族葬。1日葬として執り行われました。ご家族のご事情もあって、1日葬をご希望になりました。満池谷斎場は1日葬であっても2日間の使用になります。お通夜のお参りがなくてもご安置はお通夜の日から。ご家族のお付き添いが可能な為、ほとんどの方が故人様との最期の夜を一緒に過ごされます。「ゆっくり過ごせる」と満足度も高く、ご予算的なところもカバーできる会館です。「火葬だけは嫌なんです」おっしゃっておられたご当家様でした。「小さな祭壇でいいから葬儀の形を」とご予算に応じてご提案しました。ご親戚様にはご供花をお願いされ、十分な形になったと喜んで頂けました。16名様の家族葬。ここ数年で家族葬もどんどん小さくなりました。故人様とより繋がりの深い家族だけ、という形になりつつあります。高齢化が進み故人様のご兄弟姉妹にお声を掛けて遠方から来てもらう事に配慮なされる方が増えました。時代の流れではありますが、家族葬にもメリット、デメリットがあります。それぞれの状況に合わせてご送葬のあり方をお決めになって頂きたいと思います。全てにおいて「合理化」は進んでいますが、心の「合理化」は出来ません。家族の「想い」がカタチに出来るようお手伝いさせて頂きますので、是非ご相談下さい。