故人の遺志に添った自宅家族葬

20171010

 

 

故人様のご遺志に添って全てのご準備をされた喪主様。生前からご相談を頂いておりました。ご自身に残された時間をご存じだった故人様は喪主様に色々お願い事をされておられました。そのお願いに一つ一つお応えになられる様にご相談を頂いておりました。「棺は海外ドラマにでてくるようなものってありますか?」「派手にはしてくれるなといわれてるんですが・・」「散骨にしてほしいと言われて・・・」お時間があった分、お願い事も日々変わる事もおありだったようで、喪主様はその都度確認のお電話を下さいました。一つづつカタチに変えられてその日を迎えられました。ご準備は整っておられましたので滞る事無くご予定は進み、翌日の海洋散骨をご希望でしたので、お骨上げ後にご自宅にお帰りになるご遺骨と一緒にご帰宅され散骨されるお骨は弊社がお預かりさせて頂いてご準備を致しました。

 

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お葬儀翌日。ご家族ご親戚様11名様ご乗船になり、とても穏やかな天候の中、海洋散骨「海・そうそう」へご出航。ご家族皆様限られた船上の時間を自由にお過ごしになられ、笑顔の時間でした。喪主様はそのご様子を静かに見守っておられましたがその姿からは寂しさが伝わって参りました。故人様の遺志に添う事を最優先に予定を進められた喪主様。散骨式を終えられお帰りになる時には「故人の遺志に添う事が出来て、一つ約束を守れてホッとしてます」とお役目を務められたことに安堵なさっておられました。

 

大切なあなたへ・・聖天寺会館のお葬式

20171007

 

地域でのお葬儀を望まれ、お付き合いのある多くの皆様にお送り頂いたお葬儀。人と人との繋がりを感じたお葬儀になりました。ご親戚様、ご友人100名様程が集われ、突然のお別れに驚きと悲しみの思いが会場を包んでいました。それぞれにある沢山の想い出を語り合う姿が印象的に残りました。笑顔と笑い声と一緒に溢れる寂しさが涙に変わっていくその様子はどれだけの人に故人様が愛されていたかを思わせます。人生が映し出されるお葬儀。一人の人が歩んだ長い道のりを皆で共有し、偲ぶことが最大の供養になる。尽きない思い出を夜遅くまで語られたようでした。

お葬儀当日も80名様程のお参りがあり、お一人お一人お花を手向けてお別れを頂きました。会場内に流れる音楽は故人様、またご遺族様の思い出深い曲・・・誰もが知っているその音楽を耳にするたびにきっと今日の別れを思い出す、記憶に残るお葬儀になる事でしょう。

沢山のお葬儀をお手伝いさせて頂いてきました。これからもより多くのお別れに立ち合わさせて頂く事とは思いますが、スタッフの心にも語り掛けるお葬儀の現場は多くの「学び」を残して下さいます。今の時代、人と人との繋がりを大切には思えど煩わしさを感じ敬遠しがちです。でも心を救ってくれるのもまた「人の繋がり」である事を感じたお葬儀でした。

甲子園口6丁目 家族葬

20170930

 

 

 

甲子園口6丁目市営会館での家族葬です。ご家族ご親戚、ご友人様数名でお送りされました。仮通夜から会館でお過ごしになられご交代で故人様に付き添われながら、とてもゆっくりとしたお時間をお過ごしになられたご様子。市営集会所といいましても、広く綺麗な会館で、お風呂はさすがにありませんが不自由なくお過ごし頂ける使いやすい施設で、ご利用になられる皆様とてもご満足頂いています。市営ですので使用料金もリーズナブル。駐車場も併設しているのでお車でお越の方にも安心です。20名様位までの家族葬の場合にお勧めしています。今回のご当家様も、自宅ですごしている感じで、自由に気兼ねなく過ごせました、と喜んで頂きました。歩いて5分以内にはコンビニもあるので、飲み物やちょっとした軽食を買いに出られたり、もちろんお持ち込みは自由ですし、広い台所もあるので本当に自宅でくつろいでいる感覚でお過ごしになって頂けます。何かと心労が多くなるお葬儀。送る皆様のご負担を最小限に、まずは穏やかにお過ごし頂ける環境が重要です。それぞれの状況やご希望に添った内容でお葬儀を執り行って頂ける様アドバイス、ご提案致します。気兼ねなくご相談下さい。

皆さんはどんなお葬儀にしたいですか?