望み・・自宅葬 西宮市

20171229

 

 

ご自宅での家族葬。年の瀬迫る中、ご家族は故人様の望みに添える様にとご準備をなさっておられました。お住い近くの福祉会館での家族葬を想定されておられましたが、時期的に難しい状況で当初から考えておらえた自宅でのお葬儀は出来ない物か・・とのご相談を頂きました。十分な広さもあり、お棺も入る事もできるので、ご希望に添える事をお伝えするととても喜ばれ、そして何より安心されました。10人程の家族葬との事でしたが、実際には20名様以上の方々にお越し頂き、故人様はじめご家族との縁深い皆様にお送り頂きました。自宅から送ってあげたいと思う方は多いのに、ご相談なく諦めてしまわれる方もいらっしゃいます。ぜひ一度、諦めてしまう前に葬儀社にご相談頂き、それで色々な状況で「無理」なのであれば会館などでのお葬儀をお考えになって頂きたいと思います。物の移動など、ご家族にお手伝い頂かなければならない状況もありますが、故人様やご家族の皆様の想い出詰まったご自宅からお送りできる事は、一番の安らぎではないでしょうか。今の時代、「家族葬」が主流。縁ない葬儀会館より地域の福祉会館、それよりも家族の愛情感じる自宅での最期のお別れは、残された方々にとって心の支えとなるはずです。

甲子園口福祉会館の家族葬

20171216-2

 

 

甲子園口6丁目の福祉会館の家族葬です。地域の方々にとても好評を頂いているこちらの会館は、公共施設の福祉会館には珍しく駐車場を完備している会館で、室内も綺麗で広く使用しやすいとお葬儀でご使用になられた方にはご満足頂いている会館です。今回はこちらの地域にお住いで、ご家族のご希望でお手伝いさせて頂きました。お打ち合わせの時には「火葬だけでもいいくらいなんですけど・・」というお話もありましたが、ご家族で相談されながら、「ある程度の形はしてあげたい」とお話がまとまりました。お葬儀には会社関係の方やご友人もお越になられ、念の為・・とご用意していました粗供養品もお渡しする事もできてご遺族様は「用意しといてよかったね~」とご安心なさっておられました。家族だけで送ろうと思っていらしても、一か所どなたかに伝えると意図せず横へ横へと伝達される時もあります。断固お断り!とも言えませんよね。お別れも気持ち、故人様への想いはご友人、ご縁ある皆様にあるものです。縁ないお別れは家族にとってご負担になる事もありますが、故人様やご家族とのご縁深い方々には、一緒にお送り頂くのが全ての皆様にとっての「心の整理」になるのではないでしょうか。悔いのないお別れをして頂きたい・・心から願っています。

友人と共に送るお葬式 聖天寺会館

20171202

 

 

突然のお別れでした。小さなお子様をかかえ喪主様は故人様とお子様たちににとってベストなお別れを望まれておられました。各葬儀社とお話をされ、お見積りをとり、熟考されたうえでのご依頼でした。お身内様は10名様程でしたが、ご友人様や親しくされていた会社の同僚様が参列、また喪主様にお力添えをなされたお葬儀になりました。遠方からのご参列もあり、予定されていた人数より沢山の方がお越になりました。同僚の方々はご遺族のご負担を少しでも軽くすべくご助力されました。買い出しや、受付のお手伝い、お子様のお相手・・・あらゆる面で支えてくださる力はご遺族にとってどれだけ心強かったことか・・喪主様も故人様も早くにご両親を亡くされておられる状況で、心易く相談できる方もいない中では心身ともに大変なご負担です。そんな中でのお力添え。影から支えてくれおる大きな力はスタッフ感じる事ができる程でした。皆様の支えがあって滞りなくご予定を終えられ少し安堵なされた事と思います。故人様の地元でもお別れ会を予定されておられるとの事でしたが、多くの方々に愛されて、想われたお葬儀はお子様達も感じておられます。悲しくお辛いお別れですが、故人様との最期の時間はきっと心に刻まれた事でしょう。