心を込めてシンプルに 西青木総合会館 家族葬

20180326

 

 

 

神戸市東灘区の西青木総合会館での家族葬。100年の人生を心を込めてお送りする気持ち。喪主様はとてもシンプルにお考えでした。式場もご自身でお調べになられてご自宅近くに決められました。また、祭壇や、費用面、お食事に関してもあくまでもシンプルに。近しいお身内様だけのお葬儀だからこそ、みんなの動きやすいように、気がねなく過ごしたいというスタイルは、随所に感じました。とてもフランクな喪主様。お寺様のお読経を頂いた後は参列の皆様とお食事に出かけられ、戻られてからは控室でゆっくり過ごされたそう。「寝ようかと思ったけど、なれない所って寝れないね~」少しお疲れのご様子もありましたが、お泊まりの皆さんとモーニングにお出かけになられ「リフレッシュ」なさってお戻りになりました。昔の様なカタチに捉われず、お葬儀をシンプルに捉えられているご家族様でした。儀式は必要と考えています、と喪主様。ただ昔の様に仰々しい事のない送り方を望んでいます、と最初にはっきりとご自身が思うカタチをお伝えくださいました。今、ご家族が思う葬儀のカタチを明確にお考えの方も多くなっています。望むカタチを葬儀社に明確に伝える事が、後悔のない「お別れの時間」を過ごす事に繋がります。皆様の想い、是非お聞かせくださいね。

家族3人で静かに送る 聖天寺家族葬

20180325

 

 

 

ご家族3名様で送られた家族葬。長い闘病を経て旅立たれたのは大切な大切な父。そしてご子息でした。一人息子を見送らなければならない母の気持ちは計り知れません。また、若くして父を送る喪主様ご兄妹。気丈に、一つ一つの事柄を確認されつつ、ご高齢のおばあ様にも心配りをなさりながらのお式となりました。「自慢の息子、大事に育てたのよ・・」ご遺影写真を眺めながらお話下さいました。お別れの時まで涙はお見せになりませんでした。頬をなでられ、よく頑張ったね、ありがとね・・とお声を掛けられるお顔はとても優しく、母の無償の愛を強く感じました。掛ける言葉も見つからす、ただ堪える背中を支えるしか出来ませんでしたが、「ずっと優しくしてもらってありがとうね~」と最後にお声掛け頂いて、またお返しする言葉に詰まった筆者。ほんの少し、ほんとにちょっとだけ・・お気持ちが安らぐお手伝いができたのかな、と感じさせて頂けました。急速に変化する葬儀のカタチ。近しいお身内様だけでお送りする本当に「家族葬」を考える方が増えました。形は変われど人の想いは変わる事はありません。残された方の為の「お葬式」が今、必要とされているのだと思います。

姉妹の心をカタチにかえた家族葬 灘区願正寺

20180316

 

 

事前にご相談を頂いておりました。当初はご自宅でのお葬儀をご検討されておられ、お身内様だけでお送りするご予定でいらっしゃいましたが、色々とご家族でお話されているうちに、やはり故人様とご縁深いご友人様にもお越し頂きたいと考えられ、灘区の願正寺に自ら出向かれ、式場としてお借りするお話をお決めになられました。ご自身が想うお葬儀、故人様の為に力を尽くされ整えられたお葬儀になさいました。微力ではありますが、皆様の想いをカタチに出来る様お手伝いさせて頂く事ができて、スタッフも皆嬉しく思った家族葬。想い出のお写真、故人様の人生を彩った詩吟、世界を飛び回った旅行・・その人生を謳歌された故人様のお姿は、お嬢様方の心にいつまでも色褪せることなく残ることと思います。厳しくも深い愛情でもって育てて下さった故人様への感謝の想いを精いっぱいのご準備でご恩返しなさった喪主様方の心は、故人様へときっと届いているはずです。人の数だけの生き方、人の数だけの終焉の時、そしてその方とご縁をもった方々の想いの分だけ「送り方」があります。その一つひとつに込められた感謝の心や懺悔の想い、いろんな想いをひっくるめてこれからを生きて行く残された方の心を前へと導いて下さるのは、故人様。静かに眠るその姿に皆さんは何を想うのでしょうか。どんな心も故人様はすべて受け止めて旅立って下さると思います。

地域で育んだ人生 家族の愛情に包まれた家族葬 聖天寺そわかホール

20180305

 

 

事前にご相談を頂いていました。ご家族が色々な葬儀社を調べて確認して・・・最初は直接お電話を頂きました。その後別のインターネット経由で再度お電話が・・「あれ!またオーシャンさん!?」少し複雑なインターネットの世界^^;ここで2度のご縁を頂いたのですが、最期はご希望の聖天寺様とのご縁と、繋がったご縁にご家族も、「オーシャンさんにお願いしなさい、ということですわね~」と詳細なお話を進めさせて頂く事となりました。故人様100年の人生の終焉は、地域からのお見送り。そしてご家族、ご親戚皆様の賑やかな声に送られた愛情溢れるお葬儀となりました。喪主様のご挨拶が心に響きます。「ちょっと普通とは違う葬儀になりましたが・・賑やかで明るく・・・でも皆にこうやって送ってもらえて故人も喜んでるはずです!記憶に残る葬儀で送ってやれて良かったと思います!」ずっと気丈な喪主様でしたが、途中言葉に詰まりながらお気持ちを伝えられる姿に、親子の深い絆を見させて頂きました。お仕事として立ち会わせて頂いてる立場ですが、故人様が残して逝かれる「生きざま」にいつも教えられます。そしてまた、「シャンと生きよう!」と思わせて頂ける、学びの時間でもある事に感謝します。