夫婦仲良くを願って 家族葬聖天寺

20180430

 

 

「前回より人数は減ります」「向こうでも仲良くしてもらわなあかんから、前回と同じようにお願します」お話はスムーズに進みご当家様もリラックスしてお通夜の時間を迎えられました。ご年配のご親戚様はお越になられず、参列者様は20名様程。以前と大きく変わる事無くご準備をなさったので、過ごす時間はとてもゆっくり流れました。必要な物はお持ちになられて不自由のないように整えておられましたし、式場で故人様と過ごされる時間と家族で休まれる時間をとっておられたご様子でした。過多のご不安事もなくご予定を終えられました。葬儀を終えられ今後の事も考えていかなければならないご遺族様の負担はしばらく続きます。お住いのお片付けや、市役所での様々な事務処理など。満中陰から1周忌までは中々心休まらない事と思います。一人の人が人生を終えた時、残された遺族は多くの事を「終」にしていかなればなりません。その事を考えて「終活」なさってる方も多い事と思います。負担をかけたく無いと最期を迎える前に自らが「終」準備をする。テレビでも色々と特集されていますよね。自分の最期を自分らしく迎えられる時代。準備と一緒に「家族と話す」事を忘れないで頂きたいと思います。どれだけ自分で準備しても、その事を知る人がいなければそれは意味を成しません。「話す」事を大切にして下さいね。

母への感謝かたちにかえて 家族葬 泉町自治会館

20180429

 

 

何件も葬儀社にご相談されておられました。自身が今できる精いっぱいで送りたい。ただその想いで各社のお見積りに出向かれておられたそうです。費用面での不安が消えず、当社へのご相談ではご予算や、してあげたい最低限のカタチをお話下さいました。大手葬儀社や葬儀会館での葬儀はどうしても費用がかかります。その分、控室や宿泊、お越になる皆様へのお接待など行き届いたサービスが受けられます。家族の負担は少ないのは確かです。自宅や地域自治会館には付加価値はありませんが、家族やご親戚皆様の心と、お力を借りて故人様とのお別れの時間をお過ごし頂けると思います。ご親戚様もご高齢になり長時間のお付き合いは負担になる事から、お若い皆様がお力添え下さいました。葬儀のご経験ある皆様からも助言を頂くなど、お力添えのおかげで喪主様も心穏やかにお別れの時間をお過ごしになられた事と思います。人それぞれ、ご当家様それぞれの「かたち」があります。何が合ってて、何が間違っている問事はもう今の時代あまりないのではないでしょうか。慣習に添うところは慣習通りに、自身やご親族様が納得なさっているのであれば、ご家族のカタチに添って進めていければいいと思います。ただただ後悔のない事を願います。

最期の孝行 聖天寺家族葬

20180425

 

当社へのご依頼は3度目となるご当家様。家族の状況など細かく気を使う点を説明するがないので必要もなく、ご家族にとっては精神的負担は少なかったと思います。今回は家族葬でとのご希望でしたので終始穏やかに、家族の時間を十分に過ごす事もおできになったようでした。会社関係の皆様や多くのご親戚様の参列は本当に有難く故人の為にも、また今後のお付き合いにもお断りは避けたい思いもおありだったようですが、皆様にもご理解頂いての家族葬に決められました。滞りなくご予定も終えられました。短い期間に葬儀が続くお家も少なくなく、費用面や精神的にも負担になってしまいがち。ですので今回のようにご家族で相談なさって全てにおいての負担軽減を考える事も必要な事です。一昔前の葬儀とは大きく異なってきている現代のお葬儀。カタチや見栄などに捉われることなく、まずは故人様の為にできる事、そして家族、親族みんなが納得できる「葬送のかたち」をお選び頂きたいと思います。心のケアの為にも一定のカタチは必要です。後悔のない時間にして頂く為に、家族の希望を葬儀担当者に出来る限りお伝えください。出来る、出来ないもちろんありますが一緒に最善のカタチを考えて参ります。

 

 

心静かに安寧の眠りを祈る家族葬 満池谷斎場

20180420

 

 

突然訪れたお別れに、心がついていかない。現実を受け止めきれないまま迎える儀式の時間。多くのお葬儀をお手伝いさせて頂く中、ご家族の心の内に触れる時間があります。耳に響くお経が徐々に「別れ」を感じさせる通夜の儀。全てに心の準備が出来ていなかったご家族様が少しずつ現実に向き合っておられるご様子を感じます。向き合い、受け入れる。辛い時間ではありますが少しずつ故人様との想い出に触れる事でまた一つ受け入れて行く。この繰り返しで心の整理を行う時間が葬儀なんだと思います。家族5人でお送りされた喪主様。ご家族に向けてご挨拶に立たれました。刻まれた言葉には感謝と自責、そして支え合う家族の絆と故人様の為に家族仲良くこれからもずっと。自身を支え続けて下さった故人様の様に、自身も家族を支える。その想いに筆者は自身と置き換えてました。いつも故人様やご家族様とのお話をお聞きすると気づかされます。「あなたは大切な人を支えていますか?甘えばかりではないですか?相手の想いを理解しようと努力してますか・・・?」今の時代、自分の事で精いっぱい、相手を思いやる気持ちが欠落してるのでは?と感じる事も多々あります。人は一人では生きれない。言葉に発するのはたやすいのですがそれを「現実」と理解していないのが本当のところ。その現実に「向き合いなさい」と気づきを与えて下さるこの「葬儀」の時間を、ご家族と一緒に大切にしたい、と改めて思うのです。

今回も主観満載の内容・・失礼致しましたm(__)m

家族で送る。故人に寄り添う家族葬 聖天寺

20180411

 

 

以前にもお手伝いさせて頂いたご当家様からのご連絡でした。前と同じように・・でも今回は参列者は家族だけ、お話もスムーズに進みご家族様もゆっくりお過ごしになられました。心地よくお過ごしになる準備もご自身方で整えられ、ご自宅でお過ごしの様な2日間だったようです。最期をご自宅で迎えられた故人様。喪主様は「最後まで手のかからない人やった・・静かに旅立って。寝てるみたいやろ」本当に静かに休んでいらっしゃる様に感じて、今にも目覚めそうな安らかなお顔。湯灌の儀も終えお棺の中で微笑む薄化粧のお顔に、「こんな顔長く見てなかったな~」と生前のお元気なお姿を見ておられました。滞りなく進む故人様とのお別れの時も、長い人生に敬意を込めて送られました。ただただ感謝の念と、「お疲れ様でした・・」その想い伝わる時間は家族の絆そのもの。先に逝ったご子息様との再会を願ってのご出棺となりました。長寿の時代、介護を経てお送りになる方々が多くいらっしゃいます。家族の支えがあって、愛情をもって支え最期を迎える。共に「頑張った」時間があるからこそ、残された家族は失った寂しさに屈することなく、また明日から頑張れるのだと思います。それを教えて下さるのはやっぱり故人様なんだな~と感じました。