感謝の想いを込めて家族葬 西宮聖天寺

20180625

 

 

故人がいたから、自分がいる。故人のおかげで今の自分がある。喪主様は強い感謝の想いを故人様に伝えたかったとおっしゃいました。ただ、多くの人に送ってもらうのではなく、家族で最期は送りたい。その意味で派手さはいらない、と。喪主様の想いと家族の想いが少し距離がある場合も少なくはありません。費用面や葬儀の規模、今は家族葬が主で、生前のご縁ある方には事後報告にされる方も多くいらっしゃいます。皆が同じ思いであればいいのですが、突然の別れにそこまで気が回らない、というのが現実です。悔いなく故人様をお送りする為には、ご自身の想いを皆に正直に伝える事が大切ですね。確かに、故人様をお送りする時間がお葬儀ではありますが、残された家族皆様にとっても故人様への想いを伝える事の出来る最期の時間であり、またご自身の心の整理、故人様の旅立ちを受け入れて行く大切な時間でもあります。ここで悔いが残ると後々に辛い思いをするのもまたご自身であり家族です。皆様は大切な方の最期にどう向き合いますか?家族で、親族皆で、また多くの縁ある皆さんと一緒に・・たった一人送られゆく大切な人への想いをどのようにカタチにしますか?故人の遺志も大事にしつつ、家族の遺志も加味した葬送が望ましいですね。