繋がるご縁 穏やかに送る聖天寺家族葬

20180828

 

 

西宮聖天寺での家族葬。事前にご相談を頂いていたのは以前お手伝いさせて頂いた喪主様からでした。経済的に厳しいので前回のように相談に乗ってあげて欲しいとの事でした。カタチに捉われず「送る想い」を第一にお話を進める弊社のお葬儀。パック料金にしていないのは、様々な家庭事情に対応する為にあります。どなたも統一価格、その中でも低価格を提示するのは簡単ですが、人それぞれ望むカタチも想いも違います。その違いに対応するにはパック料金では難しいのです。些細な事かもそれませんが、それぞれの事情にあった対応をさせて頂く中で、今回のようにご縁を繋いで頂けております。ご当家様にとって突然のお別れに心乱れる中、葬儀の細かい打ち合わせはとても辛く心労もおありなので、その時は何も考えずパック料金の提示は、楽に感じるものですが、途中に「これは追加料金です」と言われたり、最終的にプラスの料金が加算され、「???」になってしまう方も多くありません。ご当家様の負担を葬儀担当者も一緒に抱え、支え、ベストな「葬送」をご提案するのが弊社のお葬儀です。それぞれの状況、お考えを是非お伝え頂きたいと思います。当社でなくても、担当者にはっきりと現状と考えを伝えれば、想いに添ったお葬儀は執り行えます。

尼崎 立花センチュリーホールの家族葬

20180813

 

 

 

尼崎市の立花センチュリーホールでの家族葬です。地域の自治会館で、式場、和室(控室)と続き間の洋室を備えた会館です。地域の方々は長く愛用されている自治会館で、家族葬から一般葬まで執り行えます。ご家族の強い希望でご家族と親しいご友人数名でお送りになられました。お通夜は執り行われず、近しい方々が集まって最期の夜を過ごされる1日葬のカタチを執られました。ご自宅も地域内ですので、自宅と行き来しながら故人様に寄り添われました。初めての事ばかりで「何がわからないのか、わからな・・」というご心境での打ち合わせで、ご年配のご親族様の助言も頂ながらご準備をなさいました。ご不安もおありだったと思いますが、一つづつ事を進める中で説明とご提案をしながら、ご当家様のご意思に添ってご予定を進めて頂きました。全てのご予定を終えられ、最後の喪主様のご挨拶には、安堵の表情も見えて「色々と力になってもらって無事に故人を送れて安心しました」とのお言葉も掛けて頂けました。ご自身が中心となるお葬儀は誰しも何回もありません。多くの方が初めてでしょう。ご親戚のお葬儀への参列、遺族としての参列はあれど内容まで把握できる立ち位置になる事は多くない。年配者の意見、少ない経験が頼りです。悔いなくお送り頂く為にも、私共も皆様の「わからない」を想像しながらお話を進めて参ります。

想いを込めて一人送る 聖天寺でのお葬式

20180811

 

 

以前にもお手伝いさせて頂いたご当家様。当時はお二人の介護に奔走されておられる状況でした。今回お送りになるにあたり、小さくても葬儀のカタチをお取りになりたいとご相談頂きました。費用は抑えて、最期の時間をゆっくり過ごせたら・・ご自宅でのお葬儀も考えられましたが、お寺での時間を選ばれました。お泊まりにはなられませんでしたが、望まれた時間は十分にお過ごしになられました。たった一人で送らなければならなくても、形を作り、心を整え、故人様への敬意を込められる方もいらっしゃいます。いつもお伝えしていますが、故人様をお送りになる時、重んじられるのはまず故人様への想い。そして残された方の想いも無視できません。今はカタチを取らず火葬(直葬)でお送りする方が多くなっていますが、後になって「もっとちゃんとしてあげれば良かったな」と後悔なさる方も多いのが実情です。金銭的問題は最も不安な事です。ただ故人を送る時間はその時だけです。その時間を逃すとどんなに思っても取りもどす事はできません。この時間は、残されたご遺族にとって心の整理をする大切な時間です。金銭的問題は大きな不安ではありますが、ご自身の為にも「送る」時間を大切にして頂きたいと思います。

賑やかに送る家族葬 甲子園口6丁目集会室

20180801

 

 

近しい家族で送る、と言いましてもご家族構成はそれぞれ大きく違いますよね。今回は家族(ひ孫ちゃん含め)30名近いお葬儀になりました。遠方だし、忙しいだろうから来れないんじゃないか・・・とはじめは15名までのお考えでいらした喪主様。最終的にはみんな駆け付けられとても賑やかな時間を過ごされました。故人様に一生懸命話し掛けるひ孫ちゃん達。広い会場を駆け回ってました。いつも故人様がその賑やかなご様子を目を細めて眺められておられたそうです。ひ孫ちゃん達には、その日もいつも通りだったんでしょうね、とても微笑ましい時間でした。大往生とはいえ、最愛の方をなくされたご家族にとっては、全てのご予定を終えられてご自宅に帰られてから急に寂しさを感じられたと伺いました。日々過ごされたお部屋にはもうその姿はなく、日常が変わる事を痛感した・・と。別れは誰しも必ず訪れます。心の準備が出来る状況にあっても、その日を迎えた時に感じる喪失感は経験した者にしか分かりません。大人はその心の変化を自分なりに受け止め、自分自身を納得をさせます。でも小さな子供たちは、その心の変化に対応できず混乱の中泣き続けます。表現もしきれないので大人は笑ってしまう事もあるでしょう。ただ優しく抱きしめて理解できない不安を取り除いてあげて下さい。悲しいね・・でも大丈夫だよ、故人様の分も最大の愛情で包んであげて下さい。