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大好きな自宅でのお別れ会 芦屋市

2018年10月29日

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故人様のご希望は、家族で自宅から送って欲しい。遺骨は散骨して欲しい。ご自身の最期を迎える場所は「自宅」。大好きな自宅で大切な家族に明るく送って欲しいとおっしゃておられたそうです。人と同じでは意味がない、自身の考えを明確に伝える事が大切なんだ。とても厳しく豪快なお人柄だったと伺いました。故人様の想いに添えるようにと心を尽くされた喪主様とご遺族様。「葬儀葬儀した儀式にはしたくない」とお別れ会のカタチをとられ、ご親族、親しいご友人など順にご自宅を訪れては棺にメッセージをしたためられたり、ご友人様が奏でるヴァイオンの音色に一緒に耳を傾けられ、故人様を偲ばれる時間を十分にお取りになりました。荼毘にふされてから1週間後、ご家族10名様ご乗船で母なる海への散骨。涙ではなく、この日の空の様に明るく爽やかにお送りされた皆様。「故人様の望み」に真っ直ぐ向き合われておられ、その「潔さ」には心惹かれる思いがしました。故人様の生き様や残した礎は、脈々とご家族の中に生き続けています。全ての方が思ったとおりに故人様をお送りする事は出来ないのかもしれませんが、故人様が歩んだ人生に敬意をもって「感謝」を伝える場にして頂きたいと思います。

尼崎潮江福祉会館の自由葬

2018年10月08日

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潮江福祉会館での自由葬。家族3名でゆっくりお送りなさいました。火葬場の都合上日程が1日空きましたが、体を休めるには十分なお部屋の福祉会館ですので、お通夜までの時間は自宅と行き来なさりながら、自由にお過ごしになっておられました。長くホームで過ごされた故人様。とても個性的だったと伺いました。ご家族様は、介護に、お世話にと苦労もしたそうですが、沢山のエピソードを伺っていると、親子関係の微笑ましいお話で、溢れ出る想いは「憎たらしさ」を強調したいのだけど、その言葉は深い愛情に満ちていました。ご遺影写真は満面の笑顔の故人様。そのお顔を家族には中々見せてくれなかったそう。ただ本当に素敵な笑顔で、故人様の晩年の充実した日々を思い浮かべる事ができます。家族には見せてくれない笑顔だったとしても、そのお写真から感じる「幸」に喪主様は心から喜んでおられました。「母は幸せだった」と。来月には大自然に還る故人様。海洋散骨をご希望で、お地蔵様の手元供養もご準備されました。喪主様が旅立つ時には、そのお地蔵様に納められた故人様のご遺骨と一緒にご自身も母なる海で眠ると決めておられるとの事で、後を受け継ぐお子様に伝えておられるそうです。

 

姉妹の想い、友人と送る無宗教葬 西宮聖天寺

2018年05月27日

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「私ひとりで送る事になると思います」ご相談頂いた最初のお電話での事です。姉妹お二人で海外在住の為、今は一緒にいてくれている方も、帰国の日程もあり最期の時までいれるかどうか・・だから一人かもしれないけど、イメージしている送り方をしたい。とはっきりしたご意向を教えて下さいました。費用ではなく「想い」を大切にしたご送葬。ご実家は日蓮宗ではあるけれど無自由葬で送りたい。ご縁あるお寺様もご理解頂いておられ、ご送葬の後ご挨拶に向かわれました。前もってご準備出来る所はしっかりとなさっておられて、私共も頭が下がる思いでした。希望通りのカタチになってとても喜んでくださったご当家様。当日はご友人様が沢山の生花をご用意くださってお棺の中はまるで夢の中のお花畑の様。お花に囲まれて安らかに眠る故人様のお顔は優しく微笑んでおられる様に見えて、送る皆様に心の平安を与えて下さいました。少数人でのお見送りでしたがとても賑やかで、お話は尽きず、ご当家様らしいご送葬だったと思います。お越しのご友人様も「沢山のお葬式見てきたけど、今日みたいなお葬式ははじめてだし、とってもいい!こんなのできるなんて知らなかった~。本当に素敵なお葬式だわ~」と感嘆しておられました。

故人の遺志に添った自宅家族葬

2017年10月12日

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故人様のご遺志に添って全てのご準備をされた喪主様。生前からご相談を頂いておりました。ご自身に残された時間をご存じだった故人様は喪主様に色々お願い事をされておられました。そのお願いに一つ一つお応えになられる様にご相談を頂いておりました。「棺は海外ドラマにでてくるようなものってありますか?」「派手にはしてくれるなといわれてるんですが・・」「散骨にしてほしいと言われて・・・」お時間があった分、お願い事も日々変わる事もおありだったようで、喪主様はその都度確認のお電話を下さいました。一つづつカタチに変えられてその日を迎えられました。ご準備は整っておられましたので滞る事無くご予定は進み、翌日の海洋散骨をご希望でしたので、お骨上げ後にご自宅にお帰りになるご遺骨と一緒にご帰宅され散骨されるお骨は弊社がお預かりさせて頂いてご準備を致しました。

 

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お葬儀翌日。ご家族ご親戚様11名様ご乗船になり、とても穏やかな天候の中、海洋散骨「海・そうそう」へご出航。ご家族皆様限られた船上の時間を自由にお過ごしになられ、笑顔の時間でした。喪主様はそのご様子を静かに見守っておられましたがその姿からは寂しさが伝わって参りました。故人様の遺志に添う事を最優先に予定を進められた喪主様。散骨式を終えられお帰りになる時には「故人の遺志に添う事が出来て、一つ約束を守れてホッとしてます」とお役目を務められたことに安堵なさっておられました。

 

西宮聖天寺 家族でおくる自由葬

2017年07月10日

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以前にもお手伝いさせて頂いたご当家様からのご依頼。今回は15名様程の家族葬でお送りされたいとのご希望でした。故人様の希望で自由葬でのお葬儀、また派手にならない様に費用も抑えてとの事。ご希望に添える様お話を進めました。ご自宅で最期を迎えられた故人様。お通夜前までは住み慣れたお部屋でお休みに頂いてお迎えに上がりました。ご家族様はご準備を整えられてから式場へお越しになられ親しい方々でお通夜を過ごされました。お焼香ではなく献花を手向けられ、気心しれた方々で最期の夜をゆっくりとお過ごしになられたご様子でした。明け方にはちょっとしたハプニング・・・。遺影写真に変化が・・・!?ご当家様からのご連絡で担当者が確認に伺いました。大きな花額のご遺影写真。影の様にも思えたのですが・・・朝一にお写真を新しくさせて頂きました。祭壇からお写真をおろすと・・影だったのですが、ご遺族様も納得され、お詫びを何度もおっしゃっておられました。大切な方のお写真です。一旦気になるとどうしようもないですよね。心穏やかにお別れして頂きたい。ご納得頂く事がなによりも不可欠です^^よかったよかった

全てのご予定を滞りなく終えられ、とてもご満足頂けた様でした。

米寿祝に想いを込めて・・1日葬

2017年03月10日

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1日葬。お通夜はなく、お葬儀だけ行う近年増えてきた形式のお葬儀です。元々は関東圏など火葬場待ちが長く4、5日待ってのお葬儀になる為、家族の負担軽減の意味も含め始まった葬儀のカタチと言われています。関西でも認知されつつあり、ご事情や状況に応じて対応している状況です。まだこの地域では長い火葬場待ちは無い為、ご家族の事情、状況が理由の多くです。葬儀当日、ご家族が式場へとお集まりになりました。お誕生を迎えられたら88歳になられた故人様。元気になったらみんなでお祝いしようとご用意されていた米寿のお祝いの品をお持ちになっておられました。お渡しできなかったお品。喜んでくれてるお顔は見ることが出来なかった・・・様々な想いがこみ上げてきたのだと思います。止まらない涙にご家族の想いを感じました・・・自由葬として執り行ったこの度のお葬式。ご遺族10名様でのお見送りでした。それぞれの感情が溢れ出るとても温かい家族葬。お手伝いさせて頂いてはおりましたが、皆様だけの最期の時間をお邪魔してはいけない気がして、そっと遠くからご様子を伺いつつお困りな時だけお側に・・福祉会館ではありましたがご自宅でお過ごし頂いてる様に感じて頂ける様努めた時間でした。

故人の願い、家族の心。故人らしいお別れ会

2017年02月19日

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故人様ご生前からの願いは、「自分らしく」のお別れ会で送って欲しい、「葬儀は嫌」だったそうです。大好きな映画音楽、築いてきた人生を彩る多くのご友人方に送られた故人様。送る皆様には「笑顔で明るく」送って欲しいと願われて、ご自身方も明るく振舞っておられたご姉妹のお気持ちが心に染み入ります。ご準備に努められ、「故人様らしく」に拘ったお別れ会。故人様が好きだった物、力を注がれた多くの趣味、そして大切に育まれたご友人方との絆。「お葬儀」ではないかたちで送る為に残されたご家族様が望まれたのは、「いつもの姿」。スポーツが大好きだった故人様、指導者として沢山の皆さんに愛されおられた故人様の為に「普段のトレーニングウエアで来てください」とお願いされておられました。終始穏やかに故人様の願いに寄り添ったお別れ会。お人柄伝わるエピソードや、飾られたご愛用品、語り尽くせない感謝の心感じる会場内は、笑顔の涙に包まれ最期のお別れを済まされご出棺となりました。「泣くまい」と堪えられながらお礼のご挨拶をなさっておられた喪主様のお姿が印象的です。年々葬送のカタチは変わっております。「変わらない」事は「送る想い」。あなたの「想い」、故人様に届きます様に・・・

故人の想い。残された家族の想いと一緒に送る家族葬。

2016年08月20日

 

 

甲子園口6丁目の市営福祉会館お借りした家族葬。故人様の強いご希望で、「静かに家族だけで送りたい。自宅には帰れないけど最期までずっと側に付き添いたい。」とのご要望でした。

 

直葬はいくらなんでも偲びない。どうにか出来ませんか?とご相談頂き、小さな祭壇とお花をお飾りするプランをご提案。ご当家様も喜ばれ「自分たちの気持ちがカタチになりました」とおっしゃって頂きました。

 

本当にご家族だけでゆっくり故人様に寄り添われ、誰に気遣う事無く自由に心のままにお過ごしでした。

 

車椅子でお越しのご家族様も、そのままお部屋にお入り頂けますし、館内の移動も無理なく車椅子のままご移動頂けます。お手洗いもお手添えは必要ですが専用wcも完備しています。

ご家族5名様でのお見送りでしたが、温かい家族のぬくもりいっぱいのお別れでした。

 

「葬儀」の形は日々変化しています。古来の慣わしで今に受け継がれているのはとても大切な事です。ただ、核家族化が進み代々伝えるべきものが途中で途切れてしまって、「無宗教」という形が多くなっているように思います。この度お手伝いさせて頂いたご当家様は国籍の関係もあり、ご自身方の心もしっかり定まっておられましたが、「わからないから無宗教」になってしまわない様、自分の「ルーツ」を遡るのも故人様との絆を発見する「葬儀」の意義の様に思います。

 

西青木総合会館 家族の心で送る自由葬

2016年07月08日

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神戸市東灘区の「西青木総合会館」

地域コミュニティの中心で、多くの方々が多目的に利用できる会館です。

使用料は異なりますが、地域外の方にも快くお貸しいただけて、家族葬や1日葬に丁度良い広さです。

2階には和室控室。広くゆったりお過ごし頂けます。

 

元は寺院でのお葬儀をお考えでしたが、寺院会館が寺行事の為使用できず、ご自宅近くこちらの会館をご案内致しました。

 

遺族、親族10名様程の家族葬。宗派に捉われず故人の遺志に従ったお葬儀にしてあげたいとの想いにそってご提案しました。

 

ご親戚様には創価学会員さまもおられ、葬儀ではお心のままにお題目も唱えられ、家族、ご親戚それぞれが故人様の為ただ一心に想いを込められて送る心通うお葬儀でした。

 

急激に暑さが強まった当日。

故人様との思い出が色濃く思い出されるお天気だったご様子。

片時も故人様から離れられず、お棺の側にお棺の傍らにずっと寄り添い語り掛けておられた遺族様。

 

お手伝いしながら聞こえてくる故人様のエピソード。

決して「聞こう」と思ってる訳ではないんですが・・・

いつも聞こえてしまうんです^^;

 

ほんのり懐かしく。共に過ごした帰らぬ日々に哀しくも感謝の言葉だけが溢れてくる。

 

それはひとつの物語の様で心にスーッと染み入ってきて、残された人だけではなく、携わる皆の心を豊かにしてくだる。

大切な時間でした。

満池谷斎場ホール、想い込めた自由葬

2016年04月21日

 

20160420

 

 

宗派は真言宗。

故人様の故郷に長くお付き合いのある寺院もある。お墓もある。

 

 

事前にご家族とご寺院様とご相談されていて

お葬儀は「自由葬」として

「家族で送る」事を決めておられました。

 

遠方で葬儀へは行けないというご寺院様から、ご提案されたそうです。

 

「お通夜」の儀式は行わず、到着したご親戚様から順にお参りされ

控室と式場両方で、アルバムを広げ沢山の想い出の中で故人様との時間をお過ごしになられました。

 

故人様100歳を超えた長い人生。

 

多くのお子様に恵まれて、お孫様、ひ孫様に囲まれた

賑やかな晩年。

 

 

「長く生きた分、先に子供を5人も見送った・・・

辛かっただろうと思う」

 

古いアルバムをめくりながら喪主様が語られました。

 

15名様の告別式。

 

親戚様ご先導で般若心経を唱えられてからのご開式。

ご家族の心が一つになったお葬儀でした。

 

 

終始賑やかに、故人様への想いを大切にされて過ごされた

あったかいお葬儀。

 

 

故人様への溢れの感謝の想い。

 

共に過ごした長い時間をゆっくりと振り返りながら

想い出のページを1枚1枚紐解いていく時間。

 

まさしくその言葉通りの風景がそこにありました。

 

こんなにも温かいお葬儀、形にとらわれない家族の想いのこもったお葬儀。

 

素敵なお葬儀でした。

 

 

 

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