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尼崎潮江福祉会館の自由葬

2018年10月08日

20181007

 

 

 

潮江福祉会館での自由葬。家族3名でゆっくりお送りなさいました。火葬場の都合上日程が1日空きましたが、体を休めるには十分なお部屋の福祉会館ですので、お通夜までの時間は自宅と行き来なさりながら、自由にお過ごしになっておられました。長くホームで過ごされた故人様。とても個性的だったと伺いました。ご家族様は、介護に、お世話にと苦労もしたそうですが、沢山のエピソードを伺っていると、親子関係の微笑ましいお話で、溢れ出る想いは「憎たらしさ」を強調したいのだけど、その言葉は深い愛情に満ちていました。ご遺影写真は満面の笑顔の故人様。そのお顔を家族には中々見せてくれなかったそう。ただ本当に素敵な笑顔で、故人様の晩年の充実した日々を思い浮かべる事ができます。家族には見せてくれない笑顔だったとしても、そのお写真から感じる「幸」に喪主様は心から喜んでおられました。「母は幸せだった」と。来月には大自然に還る故人様。海洋散骨をご希望で、お地蔵様の手元供養もご準備されました。喪主様が旅立つ時には、そのお地蔵様に納められた故人様のご遺骨と一緒にご自身も母なる海で眠ると決めておられるとの事で、後を受け継ぐお子様に伝えておられるそうです。

 

尼崎 立花センチュリーホールの家族葬

2018年08月14日

20180813

 

 

 

尼崎市の立花センチュリーホールでの家族葬です。地域の自治会館で、式場、和室(控室)と続き間の洋室を備えた会館です。地域の方々は長く愛用されている自治会館で、家族葬から一般葬まで執り行えます。ご家族の強い希望でご家族と親しいご友人数名でお送りになられました。お通夜は執り行われず、近しい方々が集まって最期の夜を過ごされる1日葬のカタチを執られました。ご自宅も地域内ですので、自宅と行き来しながら故人様に寄り添われました。初めての事ばかりで「何がわからないのか、わからな・・」というご心境での打ち合わせで、ご年配のご親族様の助言も頂ながらご準備をなさいました。ご不安もおありだったと思いますが、一つづつ事を進める中で説明とご提案をしながら、ご当家様のご意思に添ってご予定を進めて頂きました。全てのご予定を終えられ、最後の喪主様のご挨拶には、安堵の表情も見えて「色々と力になってもらって無事に故人を送れて安心しました」とのお言葉も掛けて頂けました。ご自身が中心となるお葬儀は誰しも何回もありません。多くの方が初めてでしょう。ご親戚のお葬儀への参列、遺族としての参列はあれど内容まで把握できる立ち位置になる事は多くない。年配者の意見、少ない経験が頼りです。悔いなくお送り頂く為にも、私共も皆様の「わからない」を想像しながらお話を進めて参ります。

多くの友人に送られて。道意町福祉会館家族葬

2018年01月14日

20180112

 

 

年若い喪主様。ご準備に奔走されました。ただただ「故人様の為」に・・・。ご相談当初から故人様とのご関係や、現状、今できる事の限界など、真っ直ぐにお話して下さいました。最期に全ての感謝を込めてできる限りの事をお返ししたいとも教えて下さいました。そのお気持ちに添える様お手伝いをさせて頂いて、喪主様やお身内様も、ご自身たちでできる事は全てご用意されました。抑えることのできる費用は抑えて、ただただ故人様を心穏やかにお送りする為にご尽力されたお葬儀でした。地域の皆様との繋がりも深く、沢山のご友人様がお見送りにお越でした。喪主様も想定外だった様ですが、故人様が過ごされた晩年のご様子を皆様からお聞かせ頂く事もできて、とても穏やに最期の時間を過ごされたご様子。全てのご予定を終えられた時には、少しお疲れの感じもありましたが、無事に故人様をお送り出来た事に安堵なさっておられました。環境や状況は人それぞれです。古くは「見栄」のお葬儀もありましたが、今は違います。誰の為の意味あるお別れか。悔いのないお別れをなさって頂きたい。簡略化が進む葬儀ですが、便利になった分、大切な物も一緒に簡略、省略されています。それに気づかず「便利」を進めると悔いも残ります。どうか気づいて頂きたいと思います。

一人・・思いを込めてお送したお葬式

2017年11月05日

20171020

 

尼崎市出屋敷近くの中央福祉会館でのお葬式。ご遺族はお一人です。たったお一人で沢山の想いと不安を抱えてご相談のお電話がありました。当社をお知りになっていた方からのご紹介だったのですが、お葬式は初めての事、ましてやどなたも頼れずお一人で様々なこだわりをもたれておられました。当社だけではなく、数社にご相談されておられたので、喪主様のご希望に最も近い内容に対応できる葬儀社を選ばれることをお伝えしてました。全てに対応するのはどの葬儀社も難しく、どこかで折り合いを付けなければいけない内容でしたが、絶対に譲れない事に重きを置いて頂いてよくよく考えて頂くようにお願しました。ご依頼頂いてご自宅にご安置後は少しずつ落ち着かれて式場にご移動の頃には、支えて下さるご友人様も駆け付けられ心穏やかになられたご様子。お供えや、故人様ご愛用品を飾られたりお好きだった音楽をお聞きになりながら、お過ごしになられました。ご不安を抱えお一人でお役目を果たされた喪主様。家庭の事情、状況は本当に様々です。同じお葬儀は二度とありません。たとえご両親のお葬儀をお子様方がそれぞれ執り行われても同じことにはならない。時々に対応した、また故人様のお人柄やご希望にそってご準備出来る様にお手伝いさせて頂きたいと思います。

 

尼崎市 地域福祉会館でのお葬儀 地域の皆様と共に

2017年06月19日

20170618

 

 

尼崎市の北町福祉会館で執り行われたお葬儀。地域から送り出してあげたいとご家族のご希望でした。地域活動に貢献され育んでこられた繋がりを強く感じたお葬式。家族葬で・・と思われていらっしゃいましたが、スタッフは「それは難しいですよ・・ね」準備はしっかり整えました。ご近所様や会社関係の方には「家族葬で」と伝えてはおられましたが、故人様やご家族様の立場や地域での活動を考えると。。それは難しい。家族葬が増えて周りの方々もご参列を考える様な風習になりつつはありますが、全てがそうとは限らず。約40名のご参列を頂いたお葬儀になりました。ご当家様は慣れ親しんだ福祉会館とあって、自由にリラックスなさって2日間過ごされました。喪主様はお年も若くいらっしゃって緊張ぎみではありましたが、しっかりとお役目を務め上げられました。「何から何までお世話になって、無事送れました。ありがとうございました。」とご家族皆様ご納得のお葬儀が出来た事を喜んで頂く事も出来ました。時に、ご家族の想いとは裏腹に多くのご友人や縁ある皆様がお越になるお葬儀もありますが、結果沢山の方々にお別れして頂けた事を喜ばれます。お付き合いや今後を思うと煩わしい事が先に立ちますが、ご参列の方々は「ただただ最期のお見送りをしたい」との思いでお越になっておられます。家族にとっての最期の時間、縁ある方々にとっても最期の時間である事には変わりはありません。皆様の想いも故人様に届けて頂きたいと願います。

尼崎西栄寺 縁深い地から送る家族葬

2016年12月06日

20161205

 

 

西栄寺尼崎支坊での家族葬です。故人様と縁深い地でのお葬儀をご希望でした。西栄寺の近くで長く過ごされていた事から、ご家族もご縁を感じられていました。海外赴任から戻られたご家族様のお土産や、故人様のご愛用品を沢山お供えされたり、お好きだった音楽をご用意されて、ご自宅にいらっしゃるかの様にとても穏やかに、そして和やかに家族水入らずの時間を過ごしておられました。お通夜には20名様近くの方が、葬儀は近しい方々15名様でお送りになりました。家族葬のいいところは、どなたに気遣うことなくご家族らしい最期の時間を過ごせること。心穏やかに、ただ故人様を想い過ごせる大切なこの時間は家族葬だからこそだと思います。時間に追われることもないので、とてもゆっくり時間が流れていきます。ここ西栄寺は和室の式場で、別所控室もありませんが、ご自宅の1室に居るかのように終始故人様の傍らに寄り添うことが出来ます。今だからこそ、家族葬だからこそのカタチがありました。お側に控えさせていましたけど、本当に皆さんリラックスされていて、とても温かい雰囲気の中でのお別れになり、「葬儀」の有り方を再確認させて頂く事ができたお式でした。私共がお手伝いさせて頂くお葬儀は、葬儀会館のお葬儀ではありませんが、ご家族の「心と想い」伝わるお葬儀です。

武庫川福祉会館 親しんだ地域から送る家族葬

2016年07月10日

20160708

 

 

尼崎市、武庫川福祉会館でのお葬儀。長くこの地で育んでこられた家族と地域の絆。今は少なくなりつつある、自宅や地域会館から縁ある皆様に送り出して頂くお葬儀。

ご当家は心から望まれておられました。

核家族化が進み、地域コミュニティも昔ほどなく近所付き合いもない。お葬儀はご近所に知られず少し離れた葬儀会館で・・・

そんな寂しい現実があることを忘れてしまうほど、地域の絆が今もしっかりと受け継がれている地域です。

 

家族葬とはおっしゃっておられましたが、10名以上のご友人が参列、一緒にお送りくださいました。

 

喪主様にとっての「お葬儀」は、数十年前のかたち。お子様方にとっての「お葬儀」とは少し違ったようでした。

この十年で大きく変わった葬送のかたち。規模も小さくなって祭壇も花祭壇が主流となり、なにより掛かる費用が大きく変わりました。

一つづつ喪主様にご説明、ご納得を頂いてお子様方の想いをカタチにした小さくても心のこもった葬送のかたち。

参列頂いた地域の方からも「素敵ないいお葬儀だった」とおっしゃって頂け喪主様も心から安心なさったご様子でした。

 

なにをもって「いいお葬儀」と思うのか。費用を掛ければ立派にもなります。それが「良し」なのではなく、必要な事、物には費用をかけて不要は省く。義理ではなく「送る想い」を大切にした葬送の時間を過ごした時に「すてきないいお葬儀」と思う。

のではないかなぁ~と。また勝手な筆者の主観的感想でした^^

尼崎市弥生ヶ丘斎場の1日葬

2016年05月06日

20160504

 

尼崎市での1日葬をご希望。1日葬ではあるもののお越しになるご親戚様への配慮は十分にご準備を整えたいとのご要望でした。

 

 

1日葬。

お通夜を執り行行わない新しい葬送のかたち。ここ数年関西でもご要望が増えてきました。

 

ご自宅でのご安置が可能であれば、また自由葬であれば違和感はないと思いますが

式場をお借りするのも1日ですので、ご遺族にとってはちょっとバタバタ感が否めません。

 

弥生ヶ丘斎場は設備も整っていて式場としてはとても良い環境ではあります。

広いロビー、柔らかい自然光が入るので落ち着いた雰囲気。

ただ、1階火葬場、2階式場、出入り口は同じという建物ですので、多くの方が参列される様なお葬儀にはお勧めできません・・・

 

もともとお通夜での利用は出来ないので、今回のように1日葬や火葬式の最後のお別れ時にご利用になるのがベストです。

 

 

17名のご親戚様で送られた今回の1日葬。

菩提寺様も、遠方からでしたがお越し頂く事ができて、今後の事などお式前にゆっくりお話なさって、ご不安もおありだったご様子でしたが安心に変わった様でした。

 

お食事は別席を整えて、火葬場からは料理屋のマイクロバスでのご移動。

ゆっくりお過ごし頂けました。

 

仕来りを重んじつつ、捉われない葬送のかたちへと変化し続けている「お葬儀」

 

皆さんは、どのようなお葬儀を望まれますか?

尼崎「ほのか」ホールでの家族葬、1日葬

2015年12月25日

名神尼崎ホール「ほのか」での1日葬。

 

喪主様のイメージは「質素なお葬式」

故人様は「葬式なんてせんでええ!」とおっしゃっていたそう。

でも、火葬だけではやっぱり・・・

との思いから、1日葬を望まれました。

 

お付き合いのあるお寺もないから、お読経もいらない・・かなぁ

と少し悩んでおられましたが、ご親戚様とお話され

故人様の宗派でのお葬儀を決められました。

 

 

 

 

 

 

選ばれた祭壇プランは、遺影写真横の生花に親族一同供花を追加したプラン。

 

喪主様は故人様の遺志に添うようご準備されておられましたが

ご友人方からのお問い合わせがあり、供花のご依頼もありました。

 

 

 

 

ご遺族、ご親戚、そして親しいご友人のご参列で15名様程の家族葬。

 

ほのぼのとした温かい雰囲気に包まれた、故人様への想い溢れるお葬儀だったと思います。

 

 

喪主様のご挨拶。

「故人は葬儀なんていらない、と言っていましたが

このように、皆様からの温かいお気持ち、お心を頂き送っていただけた事に

きっと喜んでいると思います。

本当に、感謝致します。ありがとうございました・・・」

 

ゆっくりと、一言一言を大切に皆様にお伝えになられる姿に

心からの感謝の想いが伝わってきました。

 

 

 

 

「故人の遺志とは違ったかもしれないけど、私は・・皆さんのお気持ちが本当に嬉しかった。

いいお葬儀になりました」

 

故人の遺志に添う事も大切。

残されたご遺族の想いに添う事もまた、この先の「人生」にとって必要な事だと思います。

 

別れは必然ではあるけれど、悔いなくお送りし

不思議な縁によって結ばれ、共に歩んだ人生の想い出を胸に生きる。

 

お葬儀もまた想い出の1ページになる

 

と、また筆者の主観ですが・・・

改めて、「葬儀とは」について考えた素敵な家族葬でした。

尼崎市営弥生ヶ丘斎場のお葬儀

2015年04月05日

尼崎市営弥生ヶ丘斎場での一般葬です。

 

事前相談を頂いておりました。

ご家族の「想い」がとても強く、「してあげたい」事が明確でいらっしゃいました。

 

ただ、ご本人の意志を通すとご親族様の意見と合わなくなる・・

といジレンマに悩んでいらっしゃって

「どうしよう・・どうするべきなのか・・・」

というところから、お話を詰めて参りました。

 

詳細は・・・長くなるので控えさせて頂いて・・・

 

どちらの「想い」もカタチにできるお葬儀をご提案し

自らもお考えになり、ご納得なさってお決めになりました。
ご安置はご自宅で、故人様との十分なお時間をお過ごし頂ける様

配慮致しました。

多くのご友人様がお別れにお越しになられ

「自分たち家族らしい有意義な時間が過ごせた」と

おっしゃっておられました。

 

葬儀当日には、ご親族様だけになるだろう。

と思っておられましたが、式場にお入り頂けない程

多くのご友人様がお越しになり

ご親族様も含め、たくさんのお花と、温かいお気持ちに包まれた

お葬儀となりました。

 

 

20150402

 

 

ご挨拶には、喪主様ご夫婦の感謝の想いが溢れ

「自分たちの思う通りに送ってあげる事ができ、満足してます。

故人もこんなにたくさんの方に愛されて、送ってもらえ

本当に幸せだったと思います。ありがとうございました!」

との締めくくりに、会場は涙で包まれました。

 

思う通りのお葬儀を執り行う事は、時間的にも精神的にも

ご遺族にとって負担の大きい事ではありますが

お葬式は、故人様へ「想い」をお伝えできる最後のチャンス。

 

悔いなくお送り出来る様、オーシャンセレモニーは全力でサポート致します。

 

 

 

 

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