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芦屋市 故人の願い・・自宅葬

2018年01月03日

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新年を迎えたその日、故人様は静かに旅立たれました。故人様とご家族の願いは「自宅へ帰る」事。大切な「家」での最期を・・この願いは叶える事は出来ませんでしたが、ご出棺までの時間はご家族と最期の時間をご自宅で、そして大切な方が眠るお仏壇の前で休まれました。「よかったね~。帰ってこれて最期みんなで家で過ごせて良かったね・・・」とご家族も安心されて、十分な時間を過ごされた様です。仲良しのお仲間様に髪を整えて頂いたり、髭を添って頂いたり・・。誰に気遣うことなく、してあげたい事を存分になさっておられました。「悔いなく」送ってあげたいとお式までの時間お話下さいました。故人にとっても、家族にとっても悔いのない最期を過ごす事が、残された方々にとって今後の心の整理に繋がっていくと思います。盛大なお葬儀をすることがあなたにとって大切な事なら、想うようなお葬儀を進めるべきですし、形では無い事で、ご家族の心が落ち着き、安心して送りだして差し上げれるのなら、それを大切にして頂きたいと思います。最近はお葬儀のカタチに拘らない方が多くいらっしゃいます。そのカタチが本当にご家族のベストならいいのではないでしょうか。お葬儀は一つの「心の区切り」。一つ一つの事を進めて行く中で少しずつ別れを受け入れていく事ができる。これもまた大切な事です。

望み・・自宅葬 西宮市

2017年12月30日

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ご自宅での家族葬。年の瀬迫る中、ご家族は故人様の望みに添える様にとご準備をなさっておられました。お住い近くの福祉会館での家族葬を想定されておられましたが、時期的に難しい状況で当初から考えておらえた自宅でのお葬儀は出来ない物か・・とのご相談を頂きました。十分な広さもあり、お棺も入る事もできるので、ご希望に添える事をお伝えするととても喜ばれ、そして何より安心されました。10人程の家族葬との事でしたが、実際には20名様以上の方々にお越し頂き、故人様はじめご家族との縁深い皆様にお送り頂きました。自宅から送ってあげたいと思う方は多いのに、ご相談なく諦めてしまわれる方もいらっしゃいます。ぜひ一度、諦めてしまう前に葬儀社にご相談頂き、それで色々な状況で「無理」なのであれば会館などでのお葬儀をお考えになって頂きたいと思います。物の移動など、ご家族にお手伝い頂かなければならない状況もありますが、故人様やご家族の皆様の想い出詰まったご自宅からお送りできる事は、一番の安らぎではないでしょうか。今の時代、「家族葬」が主流。縁ない葬儀会館より地域の福祉会館、それよりも家族の愛情感じる自宅での最期のお別れは、残された方々にとって心の支えとなるはずです。

甲子園口福祉会館の家族葬

2017年12月17日

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甲子園口6丁目の福祉会館の家族葬です。地域の方々にとても好評を頂いているこちらの会館は、公共施設の福祉会館には珍しく駐車場を完備している会館で、室内も綺麗で広く使用しやすいとお葬儀でご使用になられた方にはご満足頂いている会館です。今回はこちらの地域にお住いで、ご家族のご希望でお手伝いさせて頂きました。お打ち合わせの時には「火葬だけでもいいくらいなんですけど・・」というお話もありましたが、ご家族で相談されながら、「ある程度の形はしてあげたい」とお話がまとまりました。お葬儀には会社関係の方やご友人もお越になられ、念の為・・とご用意していました粗供養品もお渡しする事もできてご遺族様は「用意しといてよかったね~」とご安心なさっておられました。家族だけで送ろうと思っていらしても、一か所どなたかに伝えると意図せず横へ横へと伝達される時もあります。断固お断り!とも言えませんよね。お別れも気持ち、故人様への想いはご友人、ご縁ある皆様にあるものです。縁ないお別れは家族にとってご負担になる事もありますが、故人様やご家族とのご縁深い方々には、一緒にお送り頂くのが全ての皆様にとっての「心の整理」になるのではないでしょうか。悔いのないお別れをして頂きたい・・心から願っています。

友人と共に送るお葬式 聖天寺会館

2017年12月05日

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突然のお別れでした。小さなお子様をかかえ喪主様は故人様とお子様たちににとってベストなお別れを望まれておられました。各葬儀社とお話をされ、お見積りをとり、熟考されたうえでのご依頼でした。お身内様は10名様程でしたが、ご友人様や親しくされていた会社の同僚様が参列、また喪主様にお力添えをなされたお葬儀になりました。遠方からのご参列もあり、予定されていた人数より沢山の方がお越になりました。同僚の方々はご遺族のご負担を少しでも軽くすべくご助力されました。買い出しや、受付のお手伝い、お子様のお相手・・・あらゆる面で支えてくださる力はご遺族にとってどれだけ心強かったことか・・喪主様も故人様も早くにご両親を亡くされておられる状況で、心易く相談できる方もいない中では心身ともに大変なご負担です。そんな中でのお力添え。影から支えてくれおる大きな力はスタッフ感じる事ができる程でした。皆様の支えがあって滞りなくご予定を終えられ少し安堵なされた事と思います。故人様の地元でもお別れ会を予定されておられるとの事でしたが、多くの方々に愛されて、想われたお葬儀はお子様達も感じておられます。悲しくお辛いお別れですが、故人様との最期の時間はきっと心に刻まれた事でしょう。

大社町集会所 故人慕う家族の心 家族葬

2017年11月28日

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大社町団地第二集会所の家族葬。深夜「今から事務所へ相談に行きたい」とお電話がありました。その時間はスタッフ皆自宅待機だったので、時間を合わせて事務所にお越し頂きました。既に他社様のホールで故人様はご安置されておられたのですが、お見積りが合わず不安の中でのご判断でした。葬儀はご自宅近くの集会所をご予定になっておられたのですが、時間が時間だったのでご準備が整わず、とりあえずのご安置だったようですが、そのままホールでのお葬儀をご提案され、お見積り内容とご遺族様のご希望にずれが生じたとの事。お話を進めて当社の内容にご不安もなくなりお手伝いさせて頂く事ができました。とても仲良しのご家族で、20名様程の家族葬で式場はいっぱいいっぱいではありましたが、皆様らしく、そして何より誰に気兼ねすることなく心穏やかに、故人様への想い一つの素敵なお葬儀でした。いつも感じる事ですが、喪主様や主だったご親戚様のご不安やご負担がない事が、一番大切な事。誰の何の為のお葬儀なのかな・・・て考えた時、もちろん故人様をお送りする為のお葬儀、なのですが、残された方々の「心のケア」の時間でもあります。周りを気づかううちに時間は過ぎ、気づけば火葬場・・ちょっとまって、姿がなくなってしまう・・!!とそこで心が耐え切れなくなってしまう・・そんな事があっては喪失感は計り知れなく、立て直すのはとても苦痛が伴うのが想像できますよね・・葬儀は「故人様の為」であって「自身の為」である事を忘れないで頂きたいです。みんなの支えと心の平安のあるお葬儀にして頂きたいな~と思います。

一人・・思いを込めてお送したお葬式

2017年11月05日

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尼崎市出屋敷近くの中央福祉会館でのお葬式。ご遺族はお一人です。たったお一人で沢山の想いと不安を抱えてご相談のお電話がありました。当社をお知りになっていた方からのご紹介だったのですが、お葬式は初めての事、ましてやどなたも頼れずお一人で様々なこだわりをもたれておられました。当社だけではなく、数社にご相談されておられたので、喪主様のご希望に最も近い内容に対応できる葬儀社を選ばれることをお伝えしてました。全てに対応するのはどの葬儀社も難しく、どこかで折り合いを付けなければいけない内容でしたが、絶対に譲れない事に重きを置いて頂いてよくよく考えて頂くようにお願しました。ご依頼頂いてご自宅にご安置後は少しずつ落ち着かれて式場にご移動の頃には、支えて下さるご友人様も駆け付けられ心穏やかになられたご様子。お供えや、故人様ご愛用品を飾られたりお好きだった音楽をお聞きになりながら、お過ごしになられました。ご不安を抱えお一人でお役目を果たされた喪主様。家庭の事情、状況は本当に様々です。同じお葬儀は二度とありません。たとえご両親のお葬儀をお子様方がそれぞれ執り行われても同じことにはならない。時々に対応した、また故人様のお人柄やご希望にそってご準備出来る様にお手伝いさせて頂きたいと思います。

 

故人の遺志に添った自宅家族葬

2017年10月12日

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故人様のご遺志に添って全てのご準備をされた喪主様。生前からご相談を頂いておりました。ご自身に残された時間をご存じだった故人様は喪主様に色々お願い事をされておられました。そのお願いに一つ一つお応えになられる様にご相談を頂いておりました。「棺は海外ドラマにでてくるようなものってありますか?」「派手にはしてくれるなといわれてるんですが・・」「散骨にしてほしいと言われて・・・」お時間があった分、お願い事も日々変わる事もおありだったようで、喪主様はその都度確認のお電話を下さいました。一つづつカタチに変えられてその日を迎えられました。ご準備は整っておられましたので滞る事無くご予定は進み、翌日の海洋散骨をご希望でしたので、お骨上げ後にご自宅にお帰りになるご遺骨と一緒にご帰宅され散骨されるお骨は弊社がお預かりさせて頂いてご準備を致しました。

 

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お葬儀翌日。ご家族ご親戚様11名様ご乗船になり、とても穏やかな天候の中、海洋散骨「海・そうそう」へご出航。ご家族皆様限られた船上の時間を自由にお過ごしになられ、笑顔の時間でした。喪主様はそのご様子を静かに見守っておられましたがその姿からは寂しさが伝わって参りました。故人様の遺志に添う事を最優先に予定を進められた喪主様。散骨式を終えられお帰りになる時には「故人の遺志に添う事が出来て、一つ約束を守れてホッとしてます」とお役目を務められたことに安堵なさっておられました。

 

大切なあなたへ・・聖天寺会館のお葬式

2017年10月08日

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地域でのお葬儀を望まれ、お付き合いのある多くの皆様にお送り頂いたお葬儀。人と人との繋がりを感じたお葬儀になりました。ご親戚様、ご友人100名様程が集われ、突然のお別れに驚きと悲しみの思いが会場を包んでいました。それぞれにある沢山の想い出を語り合う姿が印象的に残りました。笑顔と笑い声と一緒に溢れる寂しさが涙に変わっていくその様子はどれだけの人に故人様が愛されていたかを思わせます。人生が映し出されるお葬儀。一人の人が歩んだ長い道のりを皆で共有し、偲ぶことが最大の供養になる。尽きない思い出を夜遅くまで語られたようでした。

お葬儀当日も80名様程のお参りがあり、お一人お一人お花を手向けてお別れを頂きました。会場内に流れる音楽は故人様、またご遺族様の思い出深い曲・・・誰もが知っているその音楽を耳にするたびにきっと今日の別れを思い出す、記憶に残るお葬儀になる事でしょう。

沢山のお葬儀をお手伝いさせて頂いてきました。これからもより多くのお別れに立ち合わさせて頂く事とは思いますが、スタッフの心にも語り掛けるお葬儀の現場は多くの「学び」を残して下さいます。今の時代、人と人との繋がりを大切には思えど煩わしさを感じ敬遠しがちです。でも心を救ってくれるのもまた「人の繋がり」である事を感じたお葬儀でした。

甲子園口6丁目 家族葬

2017年10月01日

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甲子園口6丁目市営会館での家族葬です。ご家族ご親戚、ご友人様数名でお送りされました。仮通夜から会館でお過ごしになられご交代で故人様に付き添われながら、とてもゆっくりとしたお時間をお過ごしになられたご様子。市営集会所といいましても、広く綺麗な会館で、お風呂はさすがにありませんが不自由なくお過ごし頂ける使いやすい施設で、ご利用になられる皆様とてもご満足頂いています。市営ですので使用料金もリーズナブル。駐車場も併設しているのでお車でお越の方にも安心です。20名様位までの家族葬の場合にお勧めしています。今回のご当家様も、自宅ですごしている感じで、自由に気兼ねなく過ごせました、と喜んで頂きました。歩いて5分以内にはコンビニもあるので、飲み物やちょっとした軽食を買いに出られたり、もちろんお持ち込みは自由ですし、広い台所もあるので本当に自宅でくつろいでいる感覚でお過ごしになって頂けます。何かと心労が多くなるお葬儀。送る皆様のご負担を最小限に、まずは穏やかにお過ごし頂ける環境が重要です。それぞれの状況やご希望に添った内容でお葬儀を執り行って頂ける様アドバイス、ご提案致します。気兼ねなくご相談下さい。

皆さんはどんなお葬儀にしたいですか?

 

頑張った君に・・西宮聖天寺家族葬

2017年09月15日

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「長い長い闘病でした。」お迎えに伺ったときはご兄弟、ご親戚様が付き添われておられ、揃ってご自宅へ戻りました。「やっと自分の家で寝れたな~」「よう頑張ったな・・・」皆がそれぞれの想いを故人様にお伝えされていました。葬儀を行うか、火葬だけにしようか・・・ご親族の中でもお考えがまとまらず少しご相談して頂いて、アドバイス・ご提案、また今後の事も踏まえてお話をして頂きました。それぞれの状況や故人様への想い、また覚悟はしていたとはいえ、昨日まで普通に思っていた事が今変わろうとしている事をうまく受け止められない。そんな中での「決断」の難しさを、ご遺族様はもちろんですが私たち葬儀社も改めて感じました。「頑張った彼の為に」葬儀を執り行い、近しい親族だけで、ご縁のある聖天寺でのお葬儀を決められました。最期の時間は兄弟で。とても穏やかに、そして甥、姪の賑やかな声に包まれた、兄弟家族が集まったある1日の様な風景があり、「すごい仲のいい家族だな~」と微笑ましく思うばかり。きっと皆様の中でも故人様が旅立った事実はまだ「事実」として無かったのでしょう。お別れの時。「寂しい・・すごく寂しいよ」そのお言葉が全て。別れを受け入れる事は容易い事ではありません。最期の時間は故人様の為、また残された皆様の為でもあります。1分、1秒が別れを受け入れる準備の時間なのだと。

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