葬儀・家族葬・海洋散骨なら西宮・芦屋・尼崎|OCEAN(オーシャン)

大切なあなたへ・・聖天寺会館のお葬式

2017年10月08日

20171007

 

地域でのお葬儀を望まれ、お付き合いのある多くの皆様にお送り頂いたお葬儀。人と人との繋がりを感じたお葬儀になりました。ご親戚様、ご友人100名様程が集われ、突然のお別れに驚きと悲しみの思いが会場を包んでいました。それぞれにある沢山の想い出を語り合う姿が印象的に残りました。笑顔と笑い声と一緒に溢れる寂しさが涙に変わっていくその様子はどれだけの人に故人様が愛されていたかを思わせます。人生が映し出されるお葬儀。一人の人が歩んだ長い道のりを皆で共有し、偲ぶことが最大の供養になる。尽きない思い出を夜遅くまで語られたようでした。

お葬儀当日も80名様程のお参りがあり、お一人お一人お花を手向けてお別れを頂きました。会場内に流れる音楽は故人様、またご遺族様の思い出深い曲・・・誰もが知っているその音楽を耳にするたびにきっと今日の別れを思い出す、記憶に残るお葬儀になる事でしょう。

沢山のお葬儀をお手伝いさせて頂いてきました。これからもより多くのお別れに立ち合わさせて頂く事とは思いますが、スタッフの心にも語り掛けるお葬儀の現場は多くの「学び」を残して下さいます。今の時代、人と人との繋がりを大切には思えど煩わしさを感じ敬遠しがちです。でも心を救ってくれるのもまた「人の繋がり」である事を感じたお葬儀でした。

頑張った君に・・西宮聖天寺家族葬

2017年09月15日

20170913-2

 

 

「長い長い闘病でした。」お迎えに伺ったときはご兄弟、ご親戚様が付き添われておられ、揃ってご自宅へ戻りました。「やっと自分の家で寝れたな~」「よう頑張ったな・・・」皆がそれぞれの想いを故人様にお伝えされていました。葬儀を行うか、火葬だけにしようか・・・ご親族の中でもお考えがまとまらず少しご相談して頂いて、アドバイス・ご提案、また今後の事も踏まえてお話をして頂きました。それぞれの状況や故人様への想い、また覚悟はしていたとはいえ、昨日まで普通に思っていた事が今変わろうとしている事をうまく受け止められない。そんな中での「決断」の難しさを、ご遺族様はもちろんですが私たち葬儀社も改めて感じました。「頑張った彼の為に」葬儀を執り行い、近しい親族だけで、ご縁のある聖天寺でのお葬儀を決められました。最期の時間は兄弟で。とても穏やかに、そして甥、姪の賑やかな声に包まれた、兄弟家族が集まったある1日の様な風景があり、「すごい仲のいい家族だな~」と微笑ましく思うばかり。きっと皆様の中でも故人様が旅立った事実はまだ「事実」として無かったのでしょう。お別れの時。「寂しい・・すごく寂しいよ」そのお言葉が全て。別れを受け入れる事は容易い事ではありません。最期の時間は故人様の為、また残された皆様の為でもあります。1分、1秒が別れを受け入れる準備の時間なのだと。

故人の為に・・・家族葬 西宮積翠寺

2017年09月01日

20170831

 

家族5名様で送る家族葬。お話を進める中で「お花はやっぱり沢山で送ってあげたい。寂しずぎる・・・」と当初のご予定を変更され華やかな祭壇をご希望になりました。5人だけでも、故人の為に・・・寂しい最期にはしたくないとの強いお気持ちでした。

積翠寺会館1階の和室に華やかに飾られた祭壇。

「綺麗ね~・・」言葉少ないご遺族様ですが、ご家族水入らずのお時間を心穏やかに、そして昔話もなさっておられたのか、時折笑い声が聞こえていました。スタッフがウロウロすると気も落ち着かないと思われるので、静かに控えさせて頂きながらのお式。当日にはご友人様もお見送りに駆け付けられ最期のお別れ、お見送り。ご予定になかったお見送りにはご家族様も喜んでおられ、限られた時間でしたが、故人様とご友人様とのエピソードに頷きながら耳を傾けておられる姿は、その言葉一言一言を心に、記憶に刻んでおられる様に見えました。

どのお葬儀にも、故人様とご家族それぞれのドラマがあります。想い出は時と共に色褪せ薄れてしまっていますが、最期の時、忘れていた記憶が色鮮やかに蘇る事があります。その瞬間に表情がスーッと変わり当時にタイムスリップしたかのように「あの時は・・・」とお話下さる皆様のお顔。過去の想い出が新しい想い出になった瞬間に、その想いが供養となって故人様に届いてほしいと願います。

「縁」結ぶお葬式 聖天寺家族葬

2017年08月30日

20170828

 

 

長く苦楽を共にされてきた喪主様。ただ血縁者ではないというだけ。後見人として支え続けてこられ、故人様の人生のすべてをご存知なのは、きっと不思議なご縁があったのだと思います。お商売をされておられた故人様の元に喪主様がお勤めになられ結ばれた縁。ご家族を亡くされ一人奮闘される故人様をずっとずっと支えて来られました。我慢強く、何事にも前向きに進む故人様のお人柄は多くのご友人様も惹きつけられたのでしょう。お通夜にはご友人様もご参列になって皆様でお食事をされながらお話が弾まれた様です。お葬儀は8名様で。ごく近しい方だけの時間でしたがとても穏やかな時間が流れていました。沢山のお花に包まれた故人様のお顔はとても艶やかで、眠っておられるかの様。「先に逝った家族も迎えにきてくれとるわな~」と一人お旅立ちになる故人様の旅路へも想いを馳せられ、長く結ばれたご縁に感謝の想いをご挨拶にお話になられ、故人様へとお送りになった喪主様。「上手に話されへんかったわ・・」と苦笑いでしたが、十分、お心伝わるご挨拶でした。

故人様のお姿は無くとも、結ばれたご縁はそのままに。先のお供養も努めていかれると喪主様。人が育む縁、絆を身をもって示してくださったお葬儀でした。

聖天寺家族葬

2017年08月16日

20170814

 

 

心の準備、別れの覚悟。人は本当にそんなことができるんでしょうか・・・出会った以上必ず別れは訪れます。その覚悟・・わかってはいてもそう簡単に割り切れるものではないですよね。喪主様は年若くいらして心の整理もつかず不安定ななかでのお打ち合わせとなりました。年配のご親戚様にもご同席頂きご相談頂きながら一つ一つお話を進めさせて頂きました。「故人様の為に」ただただその思いでご準備されたお葬儀。時間が進むにつれ少しずつ落ち着かれた喪主様は、時折笑顔で、また一人式場で涙で・・ご自身の心の整理をするかのように一時一時を過ごされているのが伝わってきました。お棺に眠る故人様への言葉は、涙で聞き取れはしなくてもその場にいたご家族ご親戚、スタッフにもはっきりわかりました。

「ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・」柔らかく微笑んだ涙。感謝の想いが溢れていました。

生きとし生けるもの死は避けられません。準備、覚悟とは無縁の毎日を普段私たちは送っています。「毎日を大切に。日々感謝を」言葉でいうのは本当に容易い。ご当家様の悲しみに触れ、お別れの時間を共有させて頂く度に思います。

冒頭の答えかもしれません。準備や覚悟は出来なくてもいい。出会えた事への感謝を忘れずその時を迎えた時は悲しみも感謝も全て伝えられる心を持っていよう、と。

不安なく心穏やかに。家族葬 西宮聖天寺

2017年07月20日

20170719

 

 

突然のお別れに、一人どうしてよいか分からずただただ悲しみの中途方に暮れておられた喪主様。お世話になっておられた施設の方からご連絡、ご相談を頂きご到着をお待ち致しました。お子様は離れてお暮らしで、お仕事なのか全く連絡が取れない・・頼るお身内様も皆様遠方だったり、連絡がつかなかったりととても心細く、ご不安だったと思います。ご安置後のお打ち合わせも「一人では無理です・・」と力なくおっしゃられていたので、どなたかの到着を待つつもりで少しお話しておりました。その中で、色々なご質問やご不安点・疑問点にお応えしていくうちにお葬儀の内容が決まっていっておりまして・・・喪主様自ら「もうほぼ決まりましたね・・良かった~」と。表情も和らいでお気持ちも落ち着かれました。お電話でお身内様にも「親切に対応してもらってたらお話進んでもう大丈夫」と葬儀日程をお伝えされ、「どうなる事かと・・いい葬儀社さんに当たわ~」と全てが安心に変わったご様子。意図せず・・ではありましたが、喪主様のご不安を少しでも和らげれたら・・のおしゃべりが良かったみたいです

お子様にも無事連絡がついてお通夜・葬儀と滞りなくお済ませになられました。

ご不安が先行し心穏やかでいられない状況では誰もが立ち止まってしまいます。家族の支えがあるのが一番ですが、離れて暮らす方も多く、今回の様な状況は少なくありません。

私たちスタッフとの信頼関係を短い時間で築くのは簡単な事ではありませんが、精いっぱい心を尽くして対応します。ご不安事やご要望を率直にお伝えください。

故人の為に心を尽くした家族葬 西宮聖天寺

2017年05月20日

20170519

 

 

 

家族5名の家族葬。西宮聖天寺で家族だけの最期の時間をご当家様のペースでお過ごし頂きました。

なるべく費用を抑えて。今後の事も十分に考えられての事でした。故人様への想いは慎ましくも心を尽くしてご準備をされる事で、お話をされていたそうです。故人様の想いとご家族の想いが一つになって執り行われたお葬儀はとても温かい、ほのぼのとした家族の団らんそのままに滞りなく進みました。ここ数年、ネットからの波及が進む式中初七日をご希望になられ、お寺様のご理解も得られたことからお骨上後は直接ご自宅に戻られ、お疲れを癒されました。

高齢化に伴なってか、様々なところで簡略化が進んでいます。告別式のお読経に続いての初七日法要。まだまだお寺様のお許しがない時も多く、ただ「時間」だけを考えての略式はいかがなものかとも思いますが、時代の流れ、葬儀形態の急速な変化に合わせると、ご当家様の身体のご負担も軽減できる事から徐々に受け入れられていく事になりそうな式中初七日法要です。

お知りでないお寺様もおられるので、突然「式中でお願いします。」とお伝えしてしまうと混乱もあるかもしれませんので、お付き合いのあるお寺様には、まずはご説明から・・が必要です。

あくまでも、「インターネットの世界」から広がっているという事をご理解下さいね。

神戸、無量寺での1日葬

2017年03月25日

20170325

 

 

神戸市東灘区、無量寺での1日葬。ご家族のご希望でした。地域から送りたいとの想いがおありだった様です。遠方からお越し下さるご親戚様への配慮から1日葬を望まれました。無量寺様は本堂を利用した葬儀も可能ですが、今回は家族葬という事もあり1階ホールでのお式です。2階の和室は、ゆっくりとお過ごし頂ける控室です。駐車場も式場入口に8台ありご利用の皆様には好評の式場で、阪神青木駅からも近く大きなお式であってもご利用頂けるとても利便性に優れたお寺です。喪主様はご高齢ではありますがとても・・・お茶目さん^^ご家族も、私たちスタッフも和ます存在。穏やかで笑顔ある時間でした。ご親戚様がご到着されると故人様のお話に涙され、心の悲鳴を皆様がしっかりと受け止められておられる様子は、筆者の心を締め付けました。多くのご遺族様が、気丈に元気に明るく振舞われて「心の整理」をなさっておられる事は理解しているつもりです。お話しているうちにその「気持ち」は「おいてけぼり」になってしまっていました。もちろんご当家様の本当の「お心」を受け止めようなんて大それた事は言いませんが・・・もっと寄り添えるようになりたい、と思う時間となりました。

「故人らしく」送る、聖天寺一般葬

2017年03月04日

20170303

 

 

年若くして旅立たれた故人様。喪主様は故人様をお送りする最期の時間を、「故人様らしく」多くの皆様に賑やかに送って欲しいと望まれました。生前、故人様は「お寺で葬儀を」と言い残しておられた事から、聖天寺でのお葬儀を決められました。故人様はとても広い交友関係がおありで、各方面へのご連絡で喪主様は大変だった様です。それでもご友人にお力を借りられたり、ご遺族様の支えを受けられお通夜には約200名の皆様が集われました。その中で、様々なご縁を感じる場面がありました。聖天寺様との繋がりも分かって驚かれながら「これも故人が繋いだご縁なんですね。導かれてここへ来たんですね」と不思議な「縁」を実感なさっておられました。お葬儀の場で感じるご縁。故人様が繋いでくれた・・と思う事は少なくありません。お手伝いさせて頂く中で「実は・・・・だったんですって!不思議よね~でもありがたいですよね~」と意図せず繋がったご縁に、心温まる場面を一緒に感じる事があります。出会った以上別れは必然です。故人が歩んだ人生の1コマに、自分や、こんなに多くの人々が関わり、苦楽を共に味わいそれぞれの中に想い出を残してくださった事、出会えたことに感謝できる時間。それがお葬儀だと思います。家族葬が主流の今ですが、あなたが知らない故人様の「顔」を教えてくれる、そしてまたそれが残された方にとって想い出となり、支えになる様なお葬儀が、今こそ必要・・・と思う筆者です。

感謝の想いかたちに変えて 西宮聖天寺

2017年02月20日

20170219

 

 

兄弟3人で送るお葬式。故人様は長く聖天寺様とご縁を繋いでおられたそうです。ご両親のご供養を一心になさっておられたと伺いました。聖天寺の役僧様方ともご面識深く、ご縁ある聖天寺様から送ってあげたいんだ、と喪主様。そしてなにより「自分の為」に兄を送る葬儀の準備をするんです。」とても心に響いた言葉でした。私たち、よく言葉や文章で「自分の為」にも葬儀のカタチを考えて下さいね・・とは言いますが、ご家族から直接お聞きしたのは初めてかもしれません。喪主様がおっしゃる「自分の為」の意味・・。仮通夜から3日程近くで控えさせて頂いていましたが、とても故人様を慕っておられ、喪主さま曰く「迷惑」も沢山かけた・・そうで「葬儀は故人への感謝と労いの想いを伝える最期の時」すなわち「想いを伝えたい自分の為の時間」でもある、という事だと感じました。3人のご兄弟が交代で故人様の近くにおられ、お酒片手に何やらお棺に話しかけておられたりされてました。「最後の憎まれ口きかしてた」とおっしゃいますが、それもまたご兄弟らしい。寂しさあふれて憎まれ口・・なんだかとてもジーンときました。多くのご家族の「心」に触れるお葬式はスタッフにも多くの「気づき」を下さいます。故人様がお教え下さる「心」に今日も感謝致します。

1 / 612345...最後 »

バックナンバー

  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年6月
  • 2014年4月
  • カテゴリー

  • 自由葬
  • 未分類
  • 施行事例
  • 川西市
  • 宝塚市
  • 伊丹市
  • 尼崎市
  • 神戸市
  • 芦屋市
  • 西宮市
  • 海洋散骨
  • 教会葬
  • 寺院葬
  • 斎場葬
  • 会館葬
  • 御送葬
  • 自宅葬
  • 家族葬
  • 火葬式
  • Copyright©2014 OCEAN All Rights Reserved.