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大社町集会所 故人慕う家族の心 家族葬

2017年11月28日

20171030

 

 

大社町団地第二集会所の家族葬。深夜「今から事務所へ相談に行きたい」とお電話がありました。その時間はスタッフ皆自宅待機だったので、時間を合わせて事務所にお越し頂きました。既に他社様のホールで故人様はご安置されておられたのですが、お見積りが合わず不安の中でのご判断でした。葬儀はご自宅近くの集会所をご予定になっておられたのですが、時間が時間だったのでご準備が整わず、とりあえずのご安置だったようですが、そのままホールでのお葬儀をご提案され、お見積り内容とご遺族様のご希望にずれが生じたとの事。お話を進めて当社の内容にご不安もなくなりお手伝いさせて頂く事ができました。とても仲良しのご家族で、20名様程の家族葬で式場はいっぱいいっぱいではありましたが、皆様らしく、そして何より誰に気兼ねすることなく心穏やかに、故人様への想い一つの素敵なお葬儀でした。いつも感じる事ですが、喪主様や主だったご親戚様のご不安やご負担がない事が、一番大切な事。誰の何の為のお葬儀なのかな・・・て考えた時、もちろん故人様をお送りする為のお葬儀、なのですが、残された方々の「心のケア」の時間でもあります。周りを気づかううちに時間は過ぎ、気づけば火葬場・・ちょっとまって、姿がなくなってしまう・・!!とそこで心が耐え切れなくなってしまう・・そんな事があっては喪失感は計り知れなく、立て直すのはとても苦痛が伴うのが想像できますよね・・葬儀は「故人様の為」であって「自身の為」である事を忘れないで頂きたいです。みんなの支えと心の平安のあるお葬儀にして頂きたいな~と思います。

大切なあなたへ・・聖天寺会館のお葬式

2017年10月08日

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地域でのお葬儀を望まれ、お付き合いのある多くの皆様にお送り頂いたお葬儀。人と人との繋がりを感じたお葬儀になりました。ご親戚様、ご友人100名様程が集われ、突然のお別れに驚きと悲しみの思いが会場を包んでいました。それぞれにある沢山の想い出を語り合う姿が印象的に残りました。笑顔と笑い声と一緒に溢れる寂しさが涙に変わっていくその様子はどれだけの人に故人様が愛されていたかを思わせます。人生が映し出されるお葬儀。一人の人が歩んだ長い道のりを皆で共有し、偲ぶことが最大の供養になる。尽きない思い出を夜遅くまで語られたようでした。

お葬儀当日も80名様程のお参りがあり、お一人お一人お花を手向けてお別れを頂きました。会場内に流れる音楽は故人様、またご遺族様の思い出深い曲・・・誰もが知っているその音楽を耳にするたびにきっと今日の別れを思い出す、記憶に残るお葬儀になる事でしょう。

沢山のお葬儀をお手伝いさせて頂いてきました。これからもより多くのお別れに立ち合わさせて頂く事とは思いますが、スタッフの心にも語り掛けるお葬儀の現場は多くの「学び」を残して下さいます。今の時代、人と人との繋がりを大切には思えど煩わしさを感じ敬遠しがちです。でも心を救ってくれるのもまた「人の繋がり」である事を感じたお葬儀でした。

甲子園口6丁目 家族葬

2017年10月01日

20170930

 

 

 

甲子園口6丁目市営会館での家族葬です。ご家族ご親戚、ご友人様数名でお送りされました。仮通夜から会館でお過ごしになられご交代で故人様に付き添われながら、とてもゆっくりとしたお時間をお過ごしになられたご様子。市営集会所といいましても、広く綺麗な会館で、お風呂はさすがにありませんが不自由なくお過ごし頂ける使いやすい施設で、ご利用になられる皆様とてもご満足頂いています。市営ですので使用料金もリーズナブル。駐車場も併設しているのでお車でお越の方にも安心です。20名様位までの家族葬の場合にお勧めしています。今回のご当家様も、自宅ですごしている感じで、自由に気兼ねなく過ごせました、と喜んで頂きました。歩いて5分以内にはコンビニもあるので、飲み物やちょっとした軽食を買いに出られたり、もちろんお持ち込みは自由ですし、広い台所もあるので本当に自宅でくつろいでいる感覚でお過ごしになって頂けます。何かと心労が多くなるお葬儀。送る皆様のご負担を最小限に、まずは穏やかにお過ごし頂ける環境が重要です。それぞれの状況やご希望に添った内容でお葬儀を執り行って頂ける様アドバイス、ご提案致します。気兼ねなくご相談下さい。

皆さんはどんなお葬儀にしたいですか?

 

頑張った君に・・西宮聖天寺家族葬

2017年09月15日

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「長い長い闘病でした。」お迎えに伺ったときはご兄弟、ご親戚様が付き添われておられ、揃ってご自宅へ戻りました。「やっと自分の家で寝れたな~」「よう頑張ったな・・・」皆がそれぞれの想いを故人様にお伝えされていました。葬儀を行うか、火葬だけにしようか・・・ご親族の中でもお考えがまとまらず少しご相談して頂いて、アドバイス・ご提案、また今後の事も踏まえてお話をして頂きました。それぞれの状況や故人様への想い、また覚悟はしていたとはいえ、昨日まで普通に思っていた事が今変わろうとしている事をうまく受け止められない。そんな中での「決断」の難しさを、ご遺族様はもちろんですが私たち葬儀社も改めて感じました。「頑張った彼の為に」葬儀を執り行い、近しい親族だけで、ご縁のある聖天寺でのお葬儀を決められました。最期の時間は兄弟で。とても穏やかに、そして甥、姪の賑やかな声に包まれた、兄弟家族が集まったある1日の様な風景があり、「すごい仲のいい家族だな~」と微笑ましく思うばかり。きっと皆様の中でも故人様が旅立った事実はまだ「事実」として無かったのでしょう。お別れの時。「寂しい・・すごく寂しいよ」そのお言葉が全て。別れを受け入れる事は容易い事ではありません。最期の時間は故人様の為、また残された皆様の為でもあります。1分、1秒が別れを受け入れる準備の時間なのだと。

故人の為に・・・家族葬 西宮積翠寺

2017年09月01日

20170831

 

家族5名様で送る家族葬。お話を進める中で「お花はやっぱり沢山で送ってあげたい。寂しずぎる・・・」と当初のご予定を変更され華やかな祭壇をご希望になりました。5人だけでも、故人の為に・・・寂しい最期にはしたくないとの強いお気持ちでした。

積翠寺会館1階の和室に華やかに飾られた祭壇。

「綺麗ね~・・」言葉少ないご遺族様ですが、ご家族水入らずのお時間を心穏やかに、そして昔話もなさっておられたのか、時折笑い声が聞こえていました。スタッフがウロウロすると気も落ち着かないと思われるので、静かに控えさせて頂きながらのお式。当日にはご友人様もお見送りに駆け付けられ最期のお別れ、お見送り。ご予定になかったお見送りにはご家族様も喜んでおられ、限られた時間でしたが、故人様とご友人様とのエピソードに頷きながら耳を傾けておられる姿は、その言葉一言一言を心に、記憶に刻んでおられる様に見えました。

どのお葬儀にも、故人様とご家族それぞれのドラマがあります。想い出は時と共に色褪せ薄れてしまっていますが、最期の時、忘れていた記憶が色鮮やかに蘇る事があります。その瞬間に表情がスーッと変わり当時にタイムスリップしたかのように「あの時は・・・」とお話下さる皆様のお顔。過去の想い出が新しい想い出になった瞬間に、その想いが供養となって故人様に届いてほしいと願います。

「縁」結ぶお葬式 聖天寺家族葬

2017年08月30日

20170828

 

 

長く苦楽を共にされてきた喪主様。ただ血縁者ではないというだけ。後見人として支え続けてこられ、故人様の人生のすべてをご存知なのは、きっと不思議なご縁があったのだと思います。お商売をされておられた故人様の元に喪主様がお勤めになられ結ばれた縁。ご家族を亡くされ一人奮闘される故人様をずっとずっと支えて来られました。我慢強く、何事にも前向きに進む故人様のお人柄は多くのご友人様も惹きつけられたのでしょう。お通夜にはご友人様もご参列になって皆様でお食事をされながらお話が弾まれた様です。お葬儀は8名様で。ごく近しい方だけの時間でしたがとても穏やかな時間が流れていました。沢山のお花に包まれた故人様のお顔はとても艶やかで、眠っておられるかの様。「先に逝った家族も迎えにきてくれとるわな~」と一人お旅立ちになる故人様の旅路へも想いを馳せられ、長く結ばれたご縁に感謝の想いをご挨拶にお話になられ、故人様へとお送りになった喪主様。「上手に話されへんかったわ・・」と苦笑いでしたが、十分、お心伝わるご挨拶でした。

故人様のお姿は無くとも、結ばれたご縁はそのままに。先のお供養も努めていかれると喪主様。人が育む縁、絆を身をもって示してくださったお葬儀でした。

聖天寺家族葬

2017年08月16日

20170814

 

 

心の準備、別れの覚悟。人は本当にそんなことができるんでしょうか・・・出会った以上必ず別れは訪れます。その覚悟・・わかってはいてもそう簡単に割り切れるものではないですよね。喪主様は年若くいらして心の整理もつかず不安定ななかでのお打ち合わせとなりました。年配のご親戚様にもご同席頂きご相談頂きながら一つ一つお話を進めさせて頂きました。「故人様の為に」ただただその思いでご準備されたお葬儀。時間が進むにつれ少しずつ落ち着かれた喪主様は、時折笑顔で、また一人式場で涙で・・ご自身の心の整理をするかのように一時一時を過ごされているのが伝わってきました。お棺に眠る故人様への言葉は、涙で聞き取れはしなくてもその場にいたご家族ご親戚、スタッフにもはっきりわかりました。

「ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・」柔らかく微笑んだ涙。感謝の想いが溢れていました。

生きとし生けるもの死は避けられません。準備、覚悟とは無縁の毎日を普段私たちは送っています。「毎日を大切に。日々感謝を」言葉でいうのは本当に容易い。ご当家様の悲しみに触れ、お別れの時間を共有させて頂く度に思います。

冒頭の答えかもしれません。準備や覚悟は出来なくてもいい。出会えた事への感謝を忘れずその時を迎えた時は悲しみも感謝も全て伝えられる心を持っていよう、と。

1日葬 甲子園口福祉会館

2017年08月13日

20170812

 

 

お客様は「初めてのご経験」となった1日葬。これまでは慣例に添った御葬儀を多くご経験されてこられたそうですが、今回はご自身たちだけで、思う通りのカタチを取りたいとのご意向に添ってご提案、ご準備を進めてました。強い想いは「カタチより最期はただ側にいたい」という事。本当に近い身内だけで送るから…皆が集まれる場所でゆっくりしたい、そのご要望に添える福祉会館をご提案し、お式までの時間は、順次お越しのご家族と思い思いに過ごされました。それぞれがお花や果物のお供えをご用意されたり故人様のお好きだったお菓子などを持ち余られ一緒に召し上がったり・・病院では叶わなかった事を一つづつ一緒に・・・

スタッフも出来る限りのお手伝いと、後はお側に控えてそっとご様子を拝見しておく。皆様のお邪魔にならないように・・でも必要な時はいつでも気兼ねなくお声掛け頂けるように・・・^^私たちスタッフは黒子です。杖となり手摺りとなる。ご出棺までの道しるべになれるよう努めます。お客様のご意向は本当に千差万別多種多様、お葬儀の数だけ想いがあって旅立ち逝く方の数だけ人生があります。思う最期は叶えられる。だから皆様の想いをストレートにお教え頂ければと思います。

不安なく心穏やかに。家族葬 西宮聖天寺

2017年07月20日

20170719

 

 

突然のお別れに、一人どうしてよいか分からずただただ悲しみの中途方に暮れておられた喪主様。お世話になっておられた施設の方からご連絡、ご相談を頂きご到着をお待ち致しました。お子様は離れてお暮らしで、お仕事なのか全く連絡が取れない・・頼るお身内様も皆様遠方だったり、連絡がつかなかったりととても心細く、ご不安だったと思います。ご安置後のお打ち合わせも「一人では無理です・・」と力なくおっしゃられていたので、どなたかの到着を待つつもりで少しお話しておりました。その中で、色々なご質問やご不安点・疑問点にお応えしていくうちにお葬儀の内容が決まっていっておりまして・・・喪主様自ら「もうほぼ決まりましたね・・良かった~」と。表情も和らいでお気持ちも落ち着かれました。お電話でお身内様にも「親切に対応してもらってたらお話進んでもう大丈夫」と葬儀日程をお伝えされ、「どうなる事かと・・いい葬儀社さんに当たわ~」と全てが安心に変わったご様子。意図せず・・ではありましたが、喪主様のご不安を少しでも和らげれたら・・のおしゃべりが良かったみたいです

お子様にも無事連絡がついてお通夜・葬儀と滞りなくお済ませになられました。

ご不安が先行し心穏やかでいられない状況では誰もが立ち止まってしまいます。家族の支えがあるのが一番ですが、離れて暮らす方も多く、今回の様な状況は少なくありません。

私たちスタッフとの信頼関係を短い時間で築くのは簡単な事ではありませんが、精いっぱい心を尽くして対応します。ご不安事やご要望を率直にお伝えください。

西宮聖天寺 家族でおくる自由葬

2017年07月10日

20170709

 

 

以前にもお手伝いさせて頂いたご当家様からのご依頼。今回は15名様程の家族葬でお送りされたいとのご希望でした。故人様の希望で自由葬でのお葬儀、また派手にならない様に費用も抑えてとの事。ご希望に添える様お話を進めました。ご自宅で最期を迎えられた故人様。お通夜前までは住み慣れたお部屋でお休みに頂いてお迎えに上がりました。ご家族様はご準備を整えられてから式場へお越しになられ親しい方々でお通夜を過ごされました。お焼香ではなく献花を手向けられ、気心しれた方々で最期の夜をゆっくりとお過ごしになられたご様子でした。明け方にはちょっとしたハプニング・・・。遺影写真に変化が・・・!?ご当家様からのご連絡で担当者が確認に伺いました。大きな花額のご遺影写真。影の様にも思えたのですが・・・朝一にお写真を新しくさせて頂きました。祭壇からお写真をおろすと・・影だったのですが、ご遺族様も納得され、お詫びを何度もおっしゃっておられました。大切な方のお写真です。一旦気になるとどうしようもないですよね。心穏やかにお別れして頂きたい。ご納得頂く事がなによりも不可欠です^^よかったよかった

全てのご予定を滞りなく終えられ、とてもご満足頂けた様でした。

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